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追憶日記

管理人のくだらない日常の云々・・・

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会社の大半が『風邪』です!一体どうしたというのでしょうか???季節の変わり目だからか???いやそれにしても多すぎでは?大変だ~(><)






・・・・今日、何気なく財布を見たら800円しか入ってなかったのです。




∑!!




で、思い出したのが・・・、

「あ、病院行ったからだ」


です。
病院は何気に高い。
下ろしてこなきゃーーー。




さて続きは昨日のインヴレの続きを少しご紹介。
「裏」なのでHPにUPするまでしばらくお待ちを。










少しの愛撫で痴態を晒している愛しい恋人を前に、
すでにイングラム自身準備万端になりつつあるが、あえて意地悪を口にする。
だがイングラムを欲しくて欲しくてたまらないクォヴレーは、
目をウルウルさせて懇願するのだった。

「かまわない・・・!かまわないから・・早・・・っ」

クォヴレーが全てを言い終わらぬうちに
大きな身体は圧し掛かってきて唇を塞いできた。

「・・・・んっ・・・・ふ・・・」

イングラムの背中に手を回し自ら舌を差し出してキスに応える。
差し出した舌は吸われ、噛まれ、絡まりあい快感に変えていく。
唇を貪りあうのをあらかた堪能するとイングラムの唇が首に落ち、
胸の飾りを探り、おへその辺りを愛撫していく。
唇の気配が去るとそこには赤紫の鬱血の後が沢山散らばっていた。
だがクォヴレーが欲しい愛撫はそれらではないのだ。

「お願いだ・・・焦らすな・・・!」

クォヴレーは自らの太ももを持ち、足を大きく開いて欲望をさらけ出す。
腹に反り返るほど熱くなった中心はもうドロドロに先走ったものを流していた。

「お願い・・・ココ、・・・コレ、・・を、・・・痛いんだ」

信じられないくらい素直で積極的なクォヴレーに
イングラムは微笑むとそっと下半身に顔を埋めていく。
クォヴレーの咽が期待に鳴ったが欲しいものは直ぐには与えてくれないのがイングラムだ。










どうですか??
続きはしばらくお待ちください。
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