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ディスニーのカタログ。
服やら、カーペットやらカーテンやら家電やら・・・ETC。
たくさんのディズニーグッズが載ってます♪
カタログ見ているとあれもこれも欲しくなってしまうけど、
とりあえず布団カバー&枕カバーをディズニーにする予定。
敷きパットは既にプーですから♪
カバーはなにがいいかなぁ???やはりそろえてプーかしら?
嗚呼・・・、はやくいろんなものをディズニーまみれにしたい☆
・・・・ディズニー嫌いさんが私の部屋に来たら寒気がするくらい、ディズニーまみれにするのがひそかな目標です。
続きは、インヴレ駄文。
まだ終わってません。
今回はちょっとサービスしてます。
服やら、カーペットやらカーテンやら家電やら・・・ETC。
たくさんのディズニーグッズが載ってます♪
カタログ見ているとあれもこれも欲しくなってしまうけど、
とりあえず布団カバー&枕カバーをディズニーにする予定。
敷きパットは既にプーですから♪
カバーはなにがいいかなぁ???やはりそろえてプーかしら?
嗚呼・・・、はやくいろんなものをディズニーまみれにしたい☆
・・・・ディズニー嫌いさんが私の部屋に来たら寒気がするくらい、ディズニーまみれにするのがひそかな目標です。
続きは、インヴレ駄文。
まだ終わってません。
今回はちょっとサービスしてます。
海よりも深い青い瞳がオレを見つめている。
強い眼差し、それだけでオレの鼓動は小動物のように速くなっていく。
・・・・いや、今速くなっている理由はそれだけではないんだが・・・。
「イケナイ子だな、クォヴレー」
寝起きで声はかすれていて少しだけ舌足らずだけれども、
そんなことなど気にならないくらい、格好いいイングラムに魅せられてしまい、
一言も喋ることが出来ない。
キスを(一方的に)していたため近いオレたちの顔。
唇にイングラムの熱い吐息がかかり、身体が痺れる。
布団がモゾモゾ動き、中からイングラムの手がでてきて、
濡れているオレの唇をそっとぬぐい、その指を今度は自分で舐めるイングラム。
寝起き眼だった瞳は既に完全に覚醒しているようで、
フッと意地悪げにオレに向かって微笑んで見せた。
ベッドに肘を立て上半身だけ起きあがったので、
思わずベッドの端ギリギリまで下がる、オレ。
けれどイングラムはそんなオレの腕を捕まえ、
面白そうに・・・笑った。
「唇が濡れている・・・、お前も俺も・・・。どうしたことだろう?」
「・・・・・っ」
「まるでキスでもしたかのようだ・・・、そんなことはないはずなのにな?」
彼の声はもう舌足らずでも、かすれてもいなかった。
いつものように、その声には不思議な力がありオレをどこへも逃げられなくしてしまう。
「お前は決して自分からキスはしないものな?クォヴレー?」
「イングラッ・・・!!」
掴まれた腕に痛みを感じたと同時に、あっという間に彼の腕の中へと収納されてしまった。
そして息を吸い込む間もないような荒々しく情熱的な・・・・キス。
「っ・・!!んんっ・・・んっ」
イングラムは素早くオレをその大きな身体の下に組み敷くと、
両手を頭の横で指と指を絡めるようにシーツに縫いつけ、唇を貪ってきた。
「んっ・・・・はふ・・・ふ・・・」
「・・・さっきより濡れ濡れだ・・・プクンと膨らんで真っ赤になって・・、
可愛らしい俺の、俺だけの唇・・・それから・・・」
「んぁっ!!」
イングラムの手が胸の辺りをなぞった。
そしてパジャマの上からでもはっきりと硬くなっているのが分かる
胸の飾りを弄りだした。
「キスだけでコリコリニなっているココ・・・、ココもきっと・・・」
「んぅ」
再び情熱的なキスで唇を塞がれた。
そして意識が遠のく頃唇が離れ、さっきの言葉の続きを言った。
「ココもきっと、その唇のように真っ赤に熟れているに違いない・・、だが」
「ひ、あぁぁっ」
ベッドがギシッとオレの動きにあわせて軋んだのが分かった。
自分でも分かるくらい、その刺激は心地よかったんだ。
もっと、もっと・・・、そんなのではなく、直接触って欲しい。
イングラムの膝は、オレの足を割り、
そして身体で最も切ない状態になっているオレのソコを刺激してきている。
「あ、ぁ・・・イングッ!!」
「・・・クォヴレー・・・」
彼も興奮しているのか、どことなく息づかいが荒く熱い。
「クォヴレー、ココはどうなっているんだ?」
「あっ・・・やめっ・・・」
「どうなっている?」
「うぅっ・・・んんぅ・・・」
「ココは、唇より、胸より、熟れてしまっているのだろう?」
オレはイヤイヤと頭を左右に振るうが、そんなことで鬼畜が許すはずもない。
鬼畜ムッツリなオレの恋人はオレに恥ずかしいことを言わせ、
オレが恥ずかしがってより一層感じる姿をみて興奮するという折り紙付の変態、
・・・・つまり『むっつり』なんだ!!!!
「クォヴレー、その可愛い色に熟した唇で答えるんだ。
ココ、はどうなっている??」
「んっ・・・んっ・・・・・・っか、だ」
「・・・ん?」
「真っ赤・・・赤い・・・無花果より・・・真っ赤、だ」
「無花果よりも?・・・・本当に?」
オレはコクコク夢中で頷く。
早く、早く、一刻でも早く楽になりたいからだ。
過ぎる快感は拷問でしかないということを、身体はもう知っているからだ。
「も・・・やだっ・・じらすな!!
・・・イングッ・・オレの・・見て・・無花果・・・赤い・・・ずっと・・」
「見るだけでいいのか?」
プルプル頭を左右に振る!
このムッツリめ!!!
見られるだけで満足なわけないだろ!!
「食べ・・て・・くれ・・・、イングラ、ムの・・口・・で、食べて欲しい」
「・・何を?」
「オレの・・オレの・・・無花果!!」
「無花果・・・?クォヴレー、どちらかといえば無花果は後の膨らみの方ではないのか?」
「うぅ・・・っ」
「フフ、まぁ、いい・・・。今夜はいつもより素直だからこれ以上は焦らすのは勘弁してやろう」
「・・・・っ、あ・・あぁっ」
イングラムの顔が見えなくなった・・・。
そして何秒も経たないうちに、オレの腰に甘い痺れが襲ってきたのだった。
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