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追憶日記

管理人のくだらない日常の云々・・・

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この前から「基礎体温方」を始めているのですが、その正確さに驚きました。

体温が下がってくるといわゆる「月経」が始まるらしいのですが、
本当に体温が下がると共にやってきましたよ!
ビックリ仰天です。
やはり人間の身体は凄いのですねぇ・・・。





そういえば『スーパーロボット大戦W』というのが出るのだそうですね。
今回も「アムロ」たちは出ないようですが・・・。
「J」の続きのような感じなのかな?
SEEDでてるし・・・。
今回は「ガンダムW~エンドレスワルツ~」も参戦みたいです。

・・・・だから「W」なのかしら???
あとガオガイガーとか・・・あと・・・なんだったかな?

うーん・・・でも「スパロボ」は「アムロ」たちが出てこそのような気もするんですが・・・私だけかしら??
彼らが出ないと(アムロとかカミーユとか)なんだか味気ない気がする。





さて、本日はブログの続きにインヴレ駄分をUPダス!
今日は更新できないのでかわりにどうぞ・・・?

「とある方」とのメールにチラッと書いた触手プレイです。
「とある方」もおっしゃってましたが、プリ助+触手+ヴレな感じです。
私もプリ助+触手+ヴレが好きなので♪


まだまだ作りかけなのでそんなにエロくはないですが、途中の部分を興味のある方はどうぞ・・・☆


完成したら「請求サイト」にUP予定です。

~省略~






だがオレはこのまま負けるわけにはいかない。
熱くなって力が入らなくなっているもどかしい身体を必死に捩り
なんとか身体に纏わりついている触手を外そうとした。
だが触手はそれをあざ笑うかのように纏わりつく力を強めていく。
手足などの体のあらゆる場所に絡みつき、
そしてウネウネとうねりながら咽仏をなぞったあと
すでに硬くたってしまっている胸の突起へ移動していった。


「・・・・っ」



喘ぎそうになる声を唇を噛み締めることで必死に押さえ込む。
すると耳にイングラムの笑い声が聞こえてきた。


「・・・・無理せず声をだすといい・・・、どうせその触手からは逃げられないのだから」
「・・・・・っ」
「我慢は身体に悪い・・・それとも考え直すか?」
「・・・・っ、なにを・・だ・・・!?」
「・・・・俺と・・・一つになるんだ、クォヴレー」
「・・・・っ」

纏っている衣服を少しも乱していないイングラムは、
腕を組み、悶えるオレを愉快気に見上げている。
彼はその念動力で触手を動かしオレを自由に玩んでいる。


・・・・彼と一つになることを拒んでいるオレを屈服させようとしている。



『快楽』という名の暴力で・・・。



「それがお前と俺の運命・・・さぁ、大人しく受け入れろ・・!」
「・・・いやだ!・・・・あっ!」

オレが反抗の言葉を口にすると触手の動きが更に巧みになっていく。
ウネウネと身体に纏わりつき、際どい部分をひたすらなぞっていく・・・。
1本の触手が性器の根本に纏わりつき、開放を阻んでいるかと思うと、
違う触手はその先を人間の口のように姿を変え、
最も敏感な部分を吸い上げオレを追い立てていく。


「あっ・・・ぁっ・・・くっ・・!」


性器の先端を強弱をつけて触手は吸い付いてくる。
オレの身体はビクンッ・・・ビクンと痙攣し、
空に浮いている足が大きく揺れているのが自分でもわかる。


「・・・・ぅっ・・・あっ・・・んっ」



声を殺す為に唇を強く噛んだ。
すると口の中に鉄の味が広がり、唇が切れたことを悟る。
相変わらず触手は体の至る場所でうねっており、
もうほとんど体はいうことをきいてくれなくなっていた・・・・。


そしてその時、イングラムが指をパチンっと鳴らした。
なんだろう?と彼を見たその瞬間、
触手は勢いよくオレをイングラムの近くへと引っ張っていった。

今まで見下ろしていた彼の顔が今は真正面にある。
オレは無意識に咽をならして息を飲んだ。
組んでいた腕を崩し、細長い指がオレの頬をツー・・となぞる。



・・・・彼の顔は恐ろしいほどに綺麗な笑顔だった。




その顔に釘付けになっていると遠くからジッパーの下りる音が聞こえてきた。
視線を聞こえてきた方向・・彼の下肢へ持っていくと、
彼は自分のズボンの前をくつろげ、
何の反応も示していない性器を外貨イッへと出していた。

そしてオレの腕に絡みついている触手がその場所へとオレの腕を連れて行こうとする。


「!?・・・くっ」


オレは必死にその力に抗う。
だがイングラムがパチンっ、と指を鳴らすと触手の力は強くなり
オレの手とイングラムの下肢の距離が縮まっていくのを
ただ黙ってみていることしか出来なくなってしまった。


「・・・っ、やだっ!やめろ!!」
「・・・・・・・・・フッ」


イングラムの口端が歪む。
プルプルと震えるオレの手・・・・。
オレは腕を必死に動かし何とか触手を引き離そうとするが
そのたびに腕に食い込み激痛が走り手に力が入らなくなっていく・・・。


「やめっ・・!いやだ!!」
「・・・俺から逃げることは出来ない・・・大人しく俺と一つになるんだ」

触手が指の間にウネウネと絡まって俺の手の動きをも支配していく。


「・・・・あ、・・・あぁ・・・やだっ!」

抵抗しても触手は引きはがれない。
そしてとうとうイングラムの性器をオレの手は握りこんだ。


その瞬間ソレはドクンッと脈打ち熱さが気持ち悪いほど手に伝わってきた。

「ひっ・・・!」
「・・・フフフ・・そのまま手を上下に動かすんだ」
「・・・やだっ!・・・・あっ!」

オレが抵抗の言葉を吐くと、イングラムが何度目かの指を鳴らした。
触手はウネウネとうねりながらオレの手の動きを完全に手中に収めたようで、
嫌がるオレの意思とは裏腹にイングラムの性器を扱き始めていく・・・。

手の動きに合わせ性器の熱は熱くなり、大きく質量を増し、芯を持ち始めた。

恐ろしさで顔を背ければ、首に纏わりついている触手がイングラムの方へと強引に向かせ、
視線をそらすことすらも許してはくれなかった。


「お前と俺は一つになる運命・・・それに背くことは俺が許さない」





こんな感じです。



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