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本日より本格的に一人・・・
早くネットに繋げたい・・・(T_T)
携帯でSS打つの疲れるしね・・・。
まぁ今週の土曜日には繋がります。
そんなわけで土曜まではメール返信できかねます(><)
いや、メールが届いているか否かも分からん状態なんで・・(汗)
返事はまだかーー(怒)とか思わないでくださいませです。
あ、「オフカイ」もネットに繋がり次第更新しますので。
そんなわけで続きは携帯でポチポチ打ったSS.
「W」に染まっているのでソレに出てきたキャラと
アルマナ&ゼオラ&アラド&クォヴレーが・・・
まぁ、その・・・会話してます。
完全ギャグですので!
では、読みたい方は「駄文を読む」をクリックしてくださいませ。
早くネットに繋げたい・・・(T_T)
携帯でSS打つの疲れるしね・・・。
まぁ今週の土曜日には繋がります。
そんなわけで土曜まではメール返信できかねます(><)
いや、メールが届いているか否かも分からん状態なんで・・(汗)
返事はまだかーー(怒)とか思わないでくださいませです。
あ、「オフカイ」もネットに繋がり次第更新しますので。
そんなわけで続きは携帯でポチポチ打ったSS.
「W」に染まっているのでソレに出てきたキャラと
アルマナ&ゼオラ&アラド&クォヴレーが・・・
まぁ、その・・・会話してます。
完全ギャグですので!
では、読みたい方は「駄文を読む」をクリックしてくださいませ。
~だぶりゅ~でさるふぁ①~
「クォヴレー、アラド、ゼオラ・・お願いがあるのですが・・・」
「お願い?」
「お願いって何スか?アルマナさん」
「私達で出来ることですか?」
「ええ・・・実は・・」
「「「(ごくっ)」」」
「私、ゲームセンターに行きたいんです!」
「へ?・・ゲーム・・」
「センター??」
「(???『げぇむせんたぁ』とはなんだ??)」
「何でまたゲームセンターなんかに行きたいんスか??」
「ええ、あの・・・実は・・・」
「あら?アルマナさんが手に持っているDVDってひょっとして・・」
「(////)ある人から貸してもらったんです。」
「ある人??(ま、まさか・・・)」
「(もしかしなくてもリュウセイ少尉から借りたのよね)・・・」
「このアニメに出てくるこのキャラクターの縫いぐるみが欲しいのです」
「このキャラ・・・!!キャーー!!可愛い~♪」
「ゼオラもそう思いますか??可愛いですよね!」
「どれだ・・・?」
「(どっきん)クォヴレー・・・、これです」
「・・・コレ・・・?(・・・可愛いか??)ふーん・・」
「(あら?いまいち反応が薄いですわね)ボン太君と言うらしいです」
「盆田訓・・・?この縫いぐるみは日本人なのか??」
「・・・え?」
「ちょ、ちょっとクォヴレー!『盆田訓』じゃなくてボン・・」
「ははははっ!なーに言ってンだよ、クォヴレー!!ポン酢君だろ!?」
「・・・・・・(冷たい目)」
「・・・・・・(冷たい目)」
「(ありゃ??ひょっとしてはずした??)」
「(驚き顔)・・・豆腐でも持って来ようか?アラド」
「へ??豆腐??」
「腹が減っているから『盆田訓』が『ポン酢君』に聞こえたのだろ??
ポン酢と言えば湯豆腐・・・、
湯豆腐は用意できないから豆腐で我慢してもらうしかないが・・」
「・・・お腹がすいていたの・・アラド?・・・ふーん」
「(うっ!!ゼオラの冷たい目線が痛い!!)」
「そうですか・・もう直ぐ3時ですものね・・・?」
「(うぅ!!アルマナさんの目線は更に痛い!!)」
「???ゼオラもアルマナ姫もどうしたんだ??さっきから雰囲気が怖いぞ??」
「!!(怒)今なんと言いました!?」
「え!?」
「クォヴレー・ゴードン!!(怒)」
「・・・え?」
「今・・・な・ん・と・言いました!?」
「・・・雰囲気が怖いぞ・・・?」
「違います!その前よ!!」
「????ゼオラ、アルマナ・・・姫?」
「クォ~ヴ~レ~(怒)」
「な、なんだ???」
「『姫』はいらないと何度言えば分かるのよ!!もぉ~!!!!(怒)」
「(また始まったわ・・・。
クォヴレーも学習能力あるのにどうしていつも『姫』って呼んじゃうのかしら??)」
「(・・・ホッ、クォヴレーのおかげで矛先が代わった・・・)」
「!!(しまった!どうでもいいことだからつい)すまん・・その・・・つい・・・?」
「『つい』ですんだら警察は要らないのよ!!」
「???アルマナ・・・」
「なによ!?」
「・・・そこで警察が出てくるのはおかしいのでは???警察は民事には介入できない筈だ」
「(怒)私が言っているのはモノの例えよ!!この無愛想男!!」
「(無愛想は関係ないと思うのだが・・?だが言うと怒るだろうしここは黙っていよう)」
「ま、まぁまぁ・・・クォヴレーもアルマナさんも落ち着いて・・・」
「そ、そうそう!!そうだぜ!!」
「私は落ち着いています!!ただ怒鳴っているだけです!」
「(そういう問題じゃないんだけど)」
「オレも落ち着いているが・・・?」
「(確かにクォヴレーは冷静だよな・・はは・・)」
「と、とにかくポン酢君・・・じゃなくてボン太君の話にもどろーぜ!」
「そうそう!!アルマナさんはボン太君の縫いぐるみが欲しいんですよね??」
「え?・・えぇ・・・それでゲームセンターにあるというので行きたいのです」
「成る程!で、一人では行けないからオレ達なんスね?」
「そうです・・・」
「その『げぇむせんたぁ』というのは縫いぐるみショップなのか??」
「フフ!違うわよ、・・・そうねぇ・・簡単に説明すると・・・うーん???」
「(ゲームセンターの説明って案外難しいな)・・うーん??」
「???そんなに説明しづらいのか??」
「うーん???言葉では難しいかな・・?」
「そうねぇ・・・」
「ふーん??だが行けば分かるんだろ??」
「まぁな」
「なら手っ取り早く行くとしよう(わくわく)」
「いいのですか!?」
「オレは問題ない、今は休憩中だしな」
「オレも~」
「私も」
「ありがとう、3人とも!!(きゃーー♪これがいわゆるWデートね!!)」
・・・・はて、さて・・・どうなることやら・・・。
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