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仕事である集計に使う表を作っていたのですが・・・
大抵の場合資料を渡されて作るんですよ。
で、今日は資料どおり表を作るだけの
シンプルなお仕事だったんですけど・・・・
1・男
2・女
3・その他
・・・『3・その他』!?
・・・その他って・・・何???
どんな人種よ??
で、もう一個
1・北海道
2・青森
・
・
・
98・海外
99・その他
・・・『99・その他』!?
・・・その他って何???
宇宙から来るとでもいうのだろうか???
理解不能・・・
会社のお偉いさんの考えることは面白いね~♪
私は、今日心の中で1人つっこみながら表を作っておりました。
・・・その他・・・
一体何のために???
摩訶不思議なり~
あふらぁ~く!!
・・・いや、つまらなくてすみませぬ。
☆更新情報
1・モバイル拍手交換。
七夕ネタからやっと交換しました!
ゼオラ+オラド+クォヴレーです。
それに関連づけまして
下記に駄文をご用意・・・!
興味があればどぞ!!
大抵の場合資料を渡されて作るんですよ。
で、今日は資料どおり表を作るだけの
シンプルなお仕事だったんですけど・・・・
1・男
2・女
3・その他
・・・『3・その他』!?
・・・その他って・・・何???
どんな人種よ??
で、もう一個
1・北海道
2・青森
・
・
・
98・海外
99・その他
・・・『99・その他』!?
・・・その他って何???
宇宙から来るとでもいうのだろうか???
理解不能・・・
会社のお偉いさんの考えることは面白いね~♪
私は、今日心の中で1人つっこみながら表を作っておりました。
・・・その他・・・
一体何のために???
摩訶不思議なり~
あふらぁ~く!!
・・・いや、つまらなくてすみませぬ。
☆更新情報
1・モバイル拍手交換。
七夕ネタからやっと交換しました!
ゼオラ+オラド+クォヴレーです。
それに関連づけまして
下記に駄文をご用意・・・!
興味があればどぞ!!
~アインと魔法~
「アイン」
「ギメル?」
「アインよ、この台本のセリフを心を込めて俺に向かって叫ぶんだ!」
「?読めばいいのか?」
「・・・心をこめて読むのだぞ?」
「了解だ!・・・え~と・・・?」
「・・ある時はメイドアイン!またある時は執事アイン!!またまたある時はゴラー・ゴレム隊バルシェムアイン!!!果たしてその実態は!?」
「♪~(あぁ、アイン必死に読むお前は可愛いぞ!)」
「はにぃ~、ふらっしゅ!!!」
「(萌えだ!!)」
「ギメルの恋人アイン参上!!ギメルの人生、か・え・ちゃ・う・ぞ!・・・これでいいのか?????」
「・・・あぁ、最高だ!アイン・・・」
「なんか変なセリフが多かったぞ?」
「気のせいだ!えらかったなアイン!つっかえずに読めて・・・。どれ、ご褒美をやろう・・・!」
「ご褒美???」
ぎゅう~
「!!く、くるしい・・ギメ、ル・・っ!!」
「アイン・・目を閉じるんだ・・」
「・・・目??」
「そうだ」
「?・・・閉じたぞ」
「(・・・ちゅ~・・だ・・・アインとちゅ~・・・)!?」
げしっ!!!
「ほげぇっ!!!」
「なに襲っているのよ!この変態ショタコン!!」
「ス、スペク・・トラ・・・なかなか・・いい・・蹴りだった・・・ぐふっ・・・・・」
「・・・ダレット・・・いいのか??」
「いいのよ・・・それより何もされなかった?」
「何もって何だ???」
「どうやら何もされなかったようね・・・(ほっ)さぁ、アイン私とあっちでお茶にしましょう!」
「お茶!する!!」
「そ?じゃ、行きましょうか?」
「・・・ギメルは?」
「こいつは放っておけばいいわよ!」
「ふ~ん・・・?ダレットがそう言うなら・・・ところでダレット」
「なぁに?」
「しょたこんってなんだ??」
「・・・アインは知らなくてもいい言葉よ・・・忘れなさい。いいわね?」
「わかった!・・・今日のお茶は何だ?」
「アールグレイよ」
「やった!」
こうしてアインの唇は守られたのでした!
END
拍手ネタ・・・にしようかと思いましたがボツに・・・
でもせっかくなのでブログにUPしてみたり・・・。
「アイン」
「ギメル?」
「アインよ、この台本のセリフを心を込めて俺に向かって叫ぶんだ!」
「?読めばいいのか?」
「・・・心をこめて読むのだぞ?」
「了解だ!・・・え~と・・・?」
「・・ある時はメイドアイン!またある時は執事アイン!!またまたある時はゴラー・ゴレム隊バルシェムアイン!!!果たしてその実態は!?」
「♪~(あぁ、アイン必死に読むお前は可愛いぞ!)」
「はにぃ~、ふらっしゅ!!!」
「(萌えだ!!)」
「ギメルの恋人アイン参上!!ギメルの人生、か・え・ちゃ・う・ぞ!・・・これでいいのか?????」
「・・・あぁ、最高だ!アイン・・・」
「なんか変なセリフが多かったぞ?」
「気のせいだ!えらかったなアイン!つっかえずに読めて・・・。どれ、ご褒美をやろう・・・!」
「ご褒美???」
ぎゅう~
「!!く、くるしい・・ギメ、ル・・っ!!」
「アイン・・目を閉じるんだ・・」
「・・・目??」
「そうだ」
「?・・・閉じたぞ」
「(・・・ちゅ~・・だ・・・アインとちゅ~・・・)!?」
げしっ!!!
「ほげぇっ!!!」
「なに襲っているのよ!この変態ショタコン!!」
「ス、スペク・・トラ・・・なかなか・・いい・・蹴りだった・・・ぐふっ・・・・・」
「・・・ダレット・・・いいのか??」
「いいのよ・・・それより何もされなかった?」
「何もって何だ???」
「どうやら何もされなかったようね・・・(ほっ)さぁ、アイン私とあっちでお茶にしましょう!」
「お茶!する!!」
「そ?じゃ、行きましょうか?」
「・・・ギメルは?」
「こいつは放っておけばいいわよ!」
「ふ~ん・・・?ダレットがそう言うなら・・・ところでダレット」
「なぁに?」
「しょたこんってなんだ??」
「・・・アインは知らなくてもいい言葉よ・・・忘れなさい。いいわね?」
「わかった!・・・今日のお茶は何だ?」
「アールグレイよ」
「やった!」
こうしてアインの唇は守られたのでした!
END
拍手ネタ・・・にしようかと思いましたがボツに・・・
でもせっかくなのでブログにUPしてみたり・・・。
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