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追憶日記

管理人のくだらない日常の云々・・・

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「チャーミン」
だそうだ・・・


と、本日ママにつっこまれた・・・


「何ですとぉ~!!?」


・・・チャーミン・・・・


メロンパンナだってメロンパンマンではなくパンなのに・・・!?


チャーミィー・・・でなく・・・チャーミンですとっ!?


・・・おのれ・・・「ズー子」の癖に・・・生意気な・・・(笑)


恐るべし日テレ・・・・


更新情報~♪


PCサイトにインヴレ(表)1つUPだす。
明日か明後日、かなり前に回ってきたバトンに回答いたしますです。


以下、裏使用のキャリアイ・・・





反転してくださいませ~(PCの方は)
パラレルです。


その喘ぎは、毎夜毎夜ある部屋から聞こえてくる。


「・・・っぁぁ・・・ご、ご主人・・・さまぁ・・!!」


メイド服をその身にまとった少年は、
その部屋の天井からの鎖で吊るされている。


「ご主人様」と呼ばれている男は、
手にナイフを持ちながら吊るされている少年を愉快そうに眺めている。


「フフ・・・月夜に照らされ、吊るされているお前は・・・
 本当に美しい・・・そう、殺してその美しい姿のまま
 時間を止めてしまいたいくらいに・・」
「・・ぁっ・・・ご主人様・・・痛・・っ・・腕・・・攣っちゃう・・・もぉ・・お
ろして・・」
「下ろせ、だと?バカなことを言ってはいけないアイン・・・
 楽しい時間はこれから始まるのだ・・・
 さぁ・・まずはどこからかわいがってやろうか・・・?」
「ふぅ・・・う・・んんんっ・・・」


スカートをたくし上げ、あらわになった白い太ももに舌を這わせた。
その感触に少年の体はビクンとしなり、下肢が反応を始めた。


「・・・たったこれだけでもう反応しているのか?
 本当にいやらしい身体だ・・・」


そして、下着とガーターベルトを引きおろし、少年の秘所に今度は手を這わせた。


「・・・ん・・・ぁっ」


秘所を数回刺激した後、
男は手に持っているナイフをその白い股に近づけた。




続く・・・



このお話はとある方と話していて生まれたものです。
きわどい表現とか出る予定(というかきわどい表現に直します)なので、UPはモバイル裏の予定。
気長にお待ちくださいね。
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