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・・・最近題が思いつかないので意味のない題が多いよ(泣)
今日の日記はサイトのことばかり・・・
さて、いきなりですがお知らせです。
サイトの更新速度が少しだけおちます。
理由は就職活動のため。
今の職場遠くてきついので近場を探しているのです。
なので2~3日に1回くらいのペースになるかな?
ですが、どうか見捨てず宜しくお願い致します。
☆更新情報
1・PCにキャリアイUP(表)
まくれでぃの日記③です。
結構加筆修正されてます。
2・ブログにバトンを回答
今、アンケ駄分の最後、
『イングラムの心情②』をチマチマと作っておるのですが・・
なんていうか・・・UPしていいのかな?的な内容に・・・
いや、エロくはないのですが・・・
イングラムが冷徹・・・・。
イメージがすごく壊れそうな感じなんです。
サイトUPじゃなくて別の方法とるかな・・?
悩みどころです。
で、以下『イングラムの心情②』の途中部分です。
この辺りはまだ冷徹ではない?ので・・・
ちょっとだけどうぞ・・・
BL苦手な方は止めてくださいね。
BLの意味がわからない方も止めましょう。
今日の日記はサイトのことばかり・・・
さて、いきなりですがお知らせです。
サイトの更新速度が少しだけおちます。
理由は就職活動のため。
今の職場遠くてきついので近場を探しているのです。
なので2~3日に1回くらいのペースになるかな?
ですが、どうか見捨てず宜しくお願い致します。
☆更新情報
1・PCにキャリアイUP(表)
まくれでぃの日記③です。
結構加筆修正されてます。
2・ブログにバトンを回答
今、アンケ駄分の最後、
『イングラムの心情②』をチマチマと作っておるのですが・・
なんていうか・・・UPしていいのかな?的な内容に・・・
いや、エロくはないのですが・・・
イングラムが冷徹・・・・。
イメージがすごく壊れそうな感じなんです。
サイトUPじゃなくて別の方法とるかな・・?
悩みどころです。
で、以下『イングラムの心情②』の途中部分です。
この辺りはまだ冷徹ではない?ので・・・
ちょっとだけどうぞ・・・
BL苦手な方は止めてくださいね。
BLの意味がわからない方も止めましょう。
反転してください。
中略
無理やり開かれた局部からは赤いヌルリとしたものが流れてきている。
痛みから逃れようとクォヴレーは俺の下で必死にあがく。
だが俺は逃げられぬよう、細い腰をしっかりと固定すると
再び自身を勢いよくクォヴレーの中へとねじ込んだ。
「ひっ!!やぁ!!・・・あぁ・・・痛・・・くぅ・・」
何度も何度も激しく抽挿を繰り返す。
乾いた抽挿の音が耳をかすめる。
「いやぁ!!痛い!!・・イン・・!痛いーー!!」
「痛いじゃない!大人しくしろ!」
「やぁぁぁ!!痛・・いー!!」
「煩い!」
「・・ひっ・・むぐぅ」
拒絶の言葉など聞きたくない。
俺はシーツを乱暴に引き裂くとその切れ端を
クォヴレーの口につっこんだ。
「ふぐぅ・・・ふ・・ぅ」
中略
「・・・今度は何処にかけて欲しい?」
「・・・ぁぁ・・・ぁ・・」
「また、顔か?」
力なく左右に頭を振る。
「では何処がいい?・・・クォヴレー?」
しかしクォヴレーは頭を左右に振るだけだった。
「言わないのなら・・・」
「!!?」
クォヴレーから自身を拭引きぬくと今度もまた顔に欲望を放った。
「ひっ・・・!」
「・・・いい格好だ・・・飼い犬にはお似合いだ」
「う・・・うっく・・・ひ・・っく・・して・・・許して・・」
中略
目を覚ましたクォヴレーは食事も俺も拒絶する。
その態度で俺は酷く腹がたった。
怒りをぶつけるようにまだ大人になりきっていない乾いた性器の皮に
乾いた指をねじ込んだ。
クォヴレーは目を見開き両足をバタつかせる。
だから今度は先端の割れ目を数回撫でてやった。
そうしたら今度は可愛らしい喘ぎ声をもらす。
俺はたまらなく欲情し、
足を大きく左右に割ると性器の先端を口に含んだ。
とまぁ・・・こんな感じ?
有り難うございました。
中略
無理やり開かれた局部からは赤いヌルリとしたものが流れてきている。
痛みから逃れようとクォヴレーは俺の下で必死にあがく。
だが俺は逃げられぬよう、細い腰をしっかりと固定すると
再び自身を勢いよくクォヴレーの中へとねじ込んだ。
「ひっ!!やぁ!!・・・あぁ・・・痛・・・くぅ・・」
何度も何度も激しく抽挿を繰り返す。
乾いた抽挿の音が耳をかすめる。
「いやぁ!!痛い!!・・イン・・!痛いーー!!」
「痛いじゃない!大人しくしろ!」
「やぁぁぁ!!痛・・いー!!」
「煩い!」
「・・ひっ・・むぐぅ」
拒絶の言葉など聞きたくない。
俺はシーツを乱暴に引き裂くとその切れ端を
クォヴレーの口につっこんだ。
「ふぐぅ・・・ふ・・ぅ」
中略
「・・・今度は何処にかけて欲しい?」
「・・・ぁぁ・・・ぁ・・」
「また、顔か?」
力なく左右に頭を振る。
「では何処がいい?・・・クォヴレー?」
しかしクォヴレーは頭を左右に振るだけだった。
「言わないのなら・・・」
「!!?」
クォヴレーから自身を拭引きぬくと今度もまた顔に欲望を放った。
「ひっ・・・!」
「・・・いい格好だ・・・飼い犬にはお似合いだ」
「う・・・うっく・・・ひ・・っく・・して・・・許して・・」
中略
目を覚ましたクォヴレーは食事も俺も拒絶する。
その態度で俺は酷く腹がたった。
怒りをぶつけるようにまだ大人になりきっていない乾いた性器の皮に
乾いた指をねじ込んだ。
クォヴレーは目を見開き両足をバタつかせる。
だから今度は先端の割れ目を数回撫でてやった。
そうしたら今度は可愛らしい喘ぎ声をもらす。
俺はたまらなく欲情し、
足を大きく左右に割ると性器の先端を口に含んだ。
とまぁ・・・こんな感じ?
有り難うございました。
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