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追憶日記

管理人のくだらない日常の云々・・・

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今日はHPの更新はないです、
その代わりここ日記に駄文をご用意しました。
興味があればどうぞ。



さて、本日私の机の横にはいつもと違うおじ様が座っておりました。
(いつものおじ様は夏休み中)
そのおじ様、ずー・・・・と貧乏揺すりしてました(笑)

私その貧乏ゆすりが気になって気になって・・・
顔の向きは自分のPCですが目線はチラリとそのおじ様の足元へ・・。

見るつもりはないけど見てしまう・・・・


そしてついに私も貧乏揺すりを開始してしまった!!

ガクガクガクガク・・・・ガクガクガクガク・・・

おじ様と2人仲良く、ガクガクガクガク・・・・


後から私たち2人を見ていたあの人は、
あの異様な光景に目を見張ったことでしょう。
やり始めると止まらない貧乏揺すり・・・
結構いい運動になりました。

ん・・・?∑・・そうか・・・あのおじ様、運動していたんだね?
そうだよねぇ~・・・オフィスワークはむくむもんねぇ・・・。
そーか・・・そーか・・・納得だよ。






春巻きさん、
やっぱりハザアイのエッ○は難しいですよね!
どちらも決して『愛』には目覚めないので余計に珍しい。
しかしながらワタクシ書いてみました(←え?)
ブログなのでぬるいですが・・・ハザアイ・・・・
気が向いたら呼んでみてください(他の方もどうぞ)

では、下記『ハザアイ駄分を読む』をクリックです。
世にも珍しいハザアイですよ?うふふふふ・・・

~人形の宴~


傲慢な男は椅子に深く腰掛け面白そうにその様子を見守っている。
片腕は肘掛にかけており、もう片方は床に跪いている少年の頭の上に開かれていた。

「・・ぁふ・・ふぅ・・っ」

気持ちがいいのか高慢な男は眉根を口端をゆがめる。

「・・・流石だな・・一体どういう仕込み方をされているのかはわからんがそれなりに気持ちがいい」
「・・んっ・・ふぅ」

高慢な男の足元に跪いている幼き少年。
この少年、髪の毛は青く瞳も青い・・そして肌は抜けるように白い。
だが高慢な男は少年をこう呼ぶ、

「木偶人形でも俺様の役にたつことができるというわけだ・・・くくく」

『木偶人形』
少年はそう言われ悔しそうな顔で高慢な男を睨んだ。
しかしその態度が気に喰わなかったのか、

「!!・・ぐっ・・うっ・・ぐぅ・・」

高慢な男のソレは少年の口には大きく半分しか咥えることが出来ないでいた。
しかし男は頭を動けないよう固定すると、
少年の咽の奥まで恐ろしいほど立てっている分身を咥えさせた。

少年の口端からは唾液と・・体液とがまじりあった『液』が雨の雫のように流れ出てきた。

「フン、木偶人形にも感情があるとでもいいたげな目だな!胸糞悪い!!」
「ふぅ・・・んんぅ」
「出来損ないの・・幼年体のお前を処分せずにいておいてやったのは俺の温情だ!
 そのことを忘れるなよ、アイン・バルシェム?
 少しでも俺の機嫌を損ねればお前は速攻で処分されその人の形をした器・・・
 肉片は生ゴミ場へ直行だ・・・くくくわかったか?」
「んっ・・・」
「・・処分されたくなかったら俺の機嫌は損ねないことだ・・ほらそろそろ出すぞ?」

高慢な男は少年の頭を固定すると口の中に自らの欲望を打ちつけた。
飲みきれない『液』が少年の口端から滝のように流れ出てくる。

「ぷはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

床にに膝をつき男を見上げる少年・・・。
暗がりの部屋で月明かりに照らされた少女のような要望の少年に男の咽が鳴った・・そして、

「アイン・バルシェム・・・木偶人形のお前でも俺の役に立つことが出来る。それはさっき言ったな?」

コクンと少年は静かに頷いた。

「ならもっと役にたってもらいとしようか・・・」
「?」

男の言葉の意味がわからず、小首をかしげる少年。
そんな少年に嘲笑うかのような視線を向けると

「下肢に纏っているものを全て脱ぎ、俺の上に座れ」




続いて欲しいですか??
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