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追憶日記

管理人のくだらない日常の云々・・・

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給料日が過ぎていたことに気づいた今日。
早速家に入れるお金を下ろすため、現金自動預け払い機へ・・・。

家に入れるお金+小遣いとして4万5千円を下ろした。

機会は、ぴ~・・シャシャシャシャシャ・・・

1分くらい待ったでしょうか?
やっと出てきました。

・・・が、現金を受け取ってびっくり!!
ビックリしたんですよ!?

何故って??
45枚全部千円札だったのよ!

全部ですよ?
全部!!

別に私は両替キーなんぞ押しとりません!

・・・なぜに全部千円・・・?
万札がきれるなんてことあるの???
まぁ、あるから私のような現象が起きたんだろうけど・・・

しかし、おかげで財布のボタンが閉じませんでした(T_T)
・・・お金持ち気分は味わえたが・・

今日で今の職場終わりだというのに・・・(関係ないけどさ)
最後の最後で摩訶不思議な体験・・・。


それはさておき、クォヴレー君の誕生日ですね!
おめでとう。
昨日誕生日駄文UPしたんでよかったらどぞ!


で、ブログの続きにも誕生日駄文書いてみました。
ゴラー・ゴレム駄文です。
興味のある方はどうぞ!


「アイン、今日はお前が調整層から出てきた日・・」
「・・・そうだな」
「すなわち、誕生日だ」
「ふーん?」
「・・・イマイチ感動の薄いヤツだな?もうちょっと喜んでみたらどうだ?子供らしく・・・・」
「・・・好きで子供の姿をしているわけではない」
「それはそうだな・・俺も好きで隊長をやっているわけではない」
「(驚)・・へぇ?」
「なんだ?信用してなさそうだな?」
「まぁ、な・・・(絶対好き好んでやっていると思っていた。キャリコは学級委員とか自分から立候補してやるタイプだ)」
「まぁ、いい・・・話を元に戻すぞ?」
「あぁ」
「誕生日なお前に俺はプレゼントを用意した」
「!!プレゼント!?」
「・・・何を驚いている?」
「(驚きもする・・・プレゼントとだと?)・・別に」
「・・・?相変わらず変なヤツだな、アインは。で、お前へのプレゼントだが・・・」
「何をくれるんだ?」
「これだ!」
「・・・・書類?」
「フフフ・・アインよ、小さくて可愛い容姿のお前にぴったりの任務をプレゼントだ!」
「小さくて可愛いは余計だ!だいたいお前と同じ顔だろ?お前、自分の顔も可愛い!とか思っているのか?」
「・・・確かに似ているが同じではないだろう?目の大きさからして違うではないか・・・」
「ぅっ・・・(反論できない)・・それにしてもプレゼントが任務か・・オレ達らしいというかなんと言うか・・・!?これは」
「地球へのスパイ任務だ!パイロットスーツも地球用を特別に用意してやったぞ?それがこれだ!」
「・・・・嫌味か?キャリコ・・」
「なぜだ??」
「・・・なぜオリジネイターとおそろいの服を着なければならない?」
「おそろいではなく色違いだ!・・・これは奴等への挑戦状だ」
「挑戦状?」
「そうだ!名前も特別に指令が考えてくれたぞ?」
「!!指令が・・?(意外だな・・)どんな名前だ・・ん?」
「どうした?」
「・・(どう読むんだ??)クォ・・?ヴ・・レー・・かな?」
「・・・クヴレー?」
「クォヴレー・・だろ?」
「・・・クボレーか?」
「クォヴレーだ」
「・・クォ・・?・・・読みにくい名前だな・・普通にこっちのゴードンをファーストネームにすればいいではないか・・・」
「そういうことは指令に言えばいいだろ?(それにしても・・悪意を感じる・・・イヤがらせとしか思えない名前だな)」
「ふむ?・・・読みにくい名前だとお前がかわいそうだからな・・
よし!名前は俺が改名してやろう・・・ゴードン・マクレディでどうだ?」
「・・・なぜマクレディ?」
「俺と同じだと嬉しいだろ?」
「嬉しくない!鳥肌が立つ!!(スペククトラもなぜマクレディにしたんだ??意味不明だ!)」
「失礼な奴だな・・・ではゴードン・プリスケンでどうだ??」
「・・・密通しにいくのにあからさまな名前じゃないか!却下だ!」
「では、ゴードン・バディム?」
「オリジネイターどもから離れろ!もういい!クォ・・ヴ、レー?・ゴードンで十分だ!」
「苛められるぞ?」
「そんなわけないだろ!?・・・で、いつ出発なんだ?」
「プレゼントだと言っただろ?今日行かないでどうする?」
「!!今日??・・・相変わらず急だな・・まぁいいか・・行ってくる」
「あぁ・・任務内容はその書類に詳しく載っているからな・・まぁ、適当にガンバレ」
「・・・適当?・・・いい加減だな」
「挑戦状、だからな・・アインに死なれても戦力が減って困るし・・適当に元気でやって来い!・・・連絡は怠るなよ?」
「わかっている!子ども扱いするな!!」


・・・こうしてアイン君はαナンバーズへスパイに出たのでした。



つづく・・・?
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