×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
↑コレ、私知りませんでした。
目薬を1~3滴たらしたらば、1~2分目を閉じているがよろしいらしい。
すると成分が浸透し効果がよろしいとか・・・。
へぇ・・・・でした。
さて、目の検査に2時間かかりました!
結果、「目の筋力が弱い」とのこと。
で、疲れが溜まると腫れるのですね・・・。
これはトレーニングで治るらしいので早速今日から開始です。
夜は筋肉の動きを活発にする目薬をさして寝ます!
1ヵ月後また来なさい、いわれました!
治るといいな☆
いや~・・・それにしても、たいしたことなくてよかった(^^)
今、キャリアイとともにインヴレ作ってます。
どちらも甘甘~♪です。
目を休めながらなので更新速度は更に遅くなりますが、
気長にお付き合いくださいです。
以下、愚痴。
興味のある方はどぞ☆
↓
目の検査も終わり、ウキウキ気分で今日はブラを買いに行きました♪
給料でたし、古くなったブラを捨てたいので。
今回はおもいきって(セールしてるし)メーカー物を購入!
折角なので久方ぶりに店員さんに測ってもらった。
しかし・・・まぁ・・・・あははは?
はぁ・・・・(T_T)
この歳になって再びサイズUPしてるとはおもわなんだ・・・。
洋服を着ていると(ピッチリモノでも)分かりにくいらしいが、
(私とあったことある人は分かると思いますが・・・)
温泉とかに友人といくとビックリされます。
コレだけ平均以上あってもうれしくないんだけどなぁ・・。
さて、続きはインヴレ。
・・・・これ、UPしてないよね???
してあったらすみません
目薬を1~3滴たらしたらば、1~2分目を閉じているがよろしいらしい。
すると成分が浸透し効果がよろしいとか・・・。
へぇ・・・・でした。
さて、目の検査に2時間かかりました!
結果、「目の筋力が弱い」とのこと。
で、疲れが溜まると腫れるのですね・・・。
これはトレーニングで治るらしいので早速今日から開始です。
夜は筋肉の動きを活発にする目薬をさして寝ます!
1ヵ月後また来なさい、いわれました!
治るといいな☆
いや~・・・それにしても、たいしたことなくてよかった(^^)
今、キャリアイとともにインヴレ作ってます。
どちらも甘甘~♪です。
目を休めながらなので更新速度は更に遅くなりますが、
気長にお付き合いくださいです。
以下、愚痴。
興味のある方はどぞ☆
↓
目の検査も終わり、ウキウキ気分で今日はブラを買いに行きました♪
給料でたし、古くなったブラを捨てたいので。
今回はおもいきって(セールしてるし)メーカー物を購入!
折角なので久方ぶりに店員さんに測ってもらった。
しかし・・・まぁ・・・・あははは?
はぁ・・・・(T_T)
この歳になって再びサイズUPしてるとはおもわなんだ・・・。
洋服を着ていると(ピッチリモノでも)分かりにくいらしいが、
(私とあったことある人は分かると思いますが・・・)
温泉とかに友人といくとビックリされます。
コレだけ平均以上あってもうれしくないんだけどなぁ・・。
さて、続きはインヴレ。
・・・・これ、UPしてないよね???
してあったらすみません
扉の奥からはギシ・・ギシ・・という音が聞こえてきた。
その音とほぼ同時に、少年の声も聞こえてくる。
~イングラムの楽しみ~
「・・・っ・・やだっ・・・ヤダって言っているだろ!?」
後から包み込まれるように抱きこまれながらクォヴレーは身をよじる。
だが腰を固定され、首筋は吸われる様に彼の唇がふれていれば
小さな体は微動することすら適わない。
「イングラム・・・っ・・・や・・っ・・だ」
夜着のボタンはあっという間に全て開かれ、
胸の小さな飾りを彼の長い指が摘んでいく。
「・・・んんぅ」
飾りをやんわりとこねまわされたり、摘まれたり・・・
クォヴレーはたったそれだけでもビク、ビクンと体が動いてしまうよう
イングラムに調教されてしまっている・・・。
胸の飾りを弄られているだけでも、
次第に下半身に熱が集まり足をモジモジさせ目は潤んでいく。
だが体が熱くなっても『気分』がのらないことはある・・・
今夜のクォヴレーはまさにそうなのであった。
「イヤ、なワリには体はしっかりと反応しているように見えるが・・?」
「・・・っ・・生理・・現象・・だ!・・とにかく今日は・・・」
『止めて欲しい』と、涙目で振り返り訴える。
自分の涙には弱いということを知っているクォヴレーは、
たまにこの手を使ってイングラムを『脅迫』する。
クォヴレーの涙を見たらこれ以上は手を出すことを脳が阻む・・
というか罪悪感のようなものを感じ手を出せなくなるイングラムは、
フゥ・・・とため息をつきながら腕の中からクォヴレーを開放した。
「有り難う!!」
心底安心したようにイングラムに振り返ると、その頬にキスをした。
「・・・・今夜は交わることはしない・・無理強いしても楽しくはないからな」
「・・・・・・」
「だが、見るくらいはいいだろう?」
彼の頬から唇を離し、ベッドの上に正座をしながら首をかしげる。
イングラムは目を細めて笑いながらクォヴレーの下肢・・・
パジャマのズボンに指を伸ばした。
「!!?」
「・・・セックスは、しない・・だが見るだけならかまわないだろ?」
「見・・見る??」
ズボンを下ろそうとするのを必死で止めながら、
必死にイングラムの言葉を理解しようと頭をグルグルさせたが、
いくら考えても理解することは出来なかった。
「何もしない変わりに・・お前の生まれたままの姿を見せて欲しい」
「!!?」
「・・・・ほら・・早く脱げ」
冷や汗をかき、下ろされかけているズボンの端を掴みながら
脱がされないよう頑張るクォヴレー。
「ヤダヤダ!!恥ずかしい!!」
「・・・では、このままセックスするか?
俺のをお前の可愛い下の口に入れて、あんあん啼くか?」
「あんあん、なんて啼いたことなんてないだろ!?」
ボッと顔に火がつき、イングラムの言葉を否定する。
だがイングラムは余裕の笑みを浮かべながらズボンを下へおろそうとする。
そしてクォヴレーの弱い部分の一つ、『耳』へ口を近づけ
「・・・見るだけ、だ・・それ以外は本当に何もしない・・いいだろ?」
ゾクゾクゾクンと背筋を何かが走る。
イングラムに『命令』されればクォヴレーは逆らえない。
「・・・本当に・・見るだけだぞ?」
「あぁ・・・見るだけだ」
「本当だぞ?見るだけだからな」
ニッコリとした微笑を向け、イングラムはズボンから手を放す。
そして顎で合図される・・・その合図に、
クォヴレーは諦めたようなため息をし、体を覆っている布を脱ぎ始めた。
薄暗い部屋の中・・・ヘッドライトだけがベッドを照らしている。
一糸纏わぬ姿でベッドの座るクォヴレーは、真っ赤な顔で目を伏せた。
「今更恥ずかしがることはないだろ?毎日といっていいほど見られているのだから」
「・・・・・っ」
白い身体が桜色に染まっていくのが目にとるようにわかる。
イングラムは更にクォヴレーに『命令』した。
「足を開いて・・・男である証がしっかりと見えるようにだ」
「!!?」
「・・・どうした?早く足を開け・・・見るだけならいいんだろ?」
叱られるように頭の上から『命令』されれば、クォヴレーは逆らえない。
体育座りから、足を前に伸ばし・・・ゆっくりと左右に足を割った。
ベッドの端に腰を下ろしているイングラムは、
開かれた足の中心へ視線を送り、くくく・・と小さく笑う。
クォヴレーの男の証は少しだけ頭を擡げ、小さく震えていたからである。
体と同じようにピンク色に染まり、
先からはジンワリと『汗』をかいているようである。
「お前の・・・性器」
「・・・・え?」
「・・・お前の性器を口に含んでやると・・どう形が変わるか知っているか?」
「!!?」
クォヴレーの性器が大きく震える。
口淫の気持ちよさを体に覚えこまされている性器は、
『口に含む』という言葉だけで悦びに震えてしまうようだ。
「・・・・ぅ」
「最初は小さいが何度か唇で扱いてやると、グングン大きく成長する」
「・・・・や・・だ」
「もう手の支えも要らないくらいに大きくなった性器を、今度は舌で嬲ってやる」
「・・・・ぁっ」
「すると俺の口の中は、先走った愛液でいっぱいになり、次は舌で筋を嬲る・・・・」
ビクビク・・・とクォヴレーの性器は頭を擡げ始めていく。
イングラムの言葉に体が欲情していく・・・・。
「・・・ぁっ・・・ぁ」
触って欲しそうに・・ものほしそうな視線を向けるが、
イングラムはフフ・・・と笑うだけでベッドの端から動こうとしない。
半立ちになった性器の先からは、閉め忘れの蛇口のようにチロチロと
体液が流れ出てきて、シーツに落ちていった。
ワザと見せ付けるように自分の唇をゆっくりと舌でなぞるイングラム。
ゴクン・・と生唾を飲み込みながらクォヴレーはその舌の動きから
目を逸らすことが出来ず、小さな声を漏らす。
「・・・・っ」
小さく性器が震える。
あの口に沢山愛してもらいたい・・・だが「今夜はやりたくない」と
言ってしまった手前「咥えて」とお願いすることはプライドが許さなかった。
だがその想いとは裏腹に性器は刺激を求めてブルブルふるえ、少しずつ質量を増していく。
張り詰めて・・・痛い・・・
クォヴレーは唇を噛み締めながら、ただただイングラムを見つめることしか出来なかった。
そんな気持ちを知ってか知らずか・・・イングラムは楽しそうに顔を歪め、
クォヴレーが自分から求めてくるのを待つことにした。
そしてイングラムはパジャマからまだ柔らかい自分の性器を取り出し、
細い指を絡ませるように自慰を行ってみせる。
彼の突然の行動に驚き目を見開きながらクォヴレーは「自慰」を、
マジマジと見つめ見守った。
PR
この記事へのコメント
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
- <<バトンでポン!57
- | HOME |
- 二時間!>>