衝動買い 2007/09/02 (Sun)

久々に母と買い物に行きました。
そして衝動買い。
洋服２着。


だってね、だってね・・・・
Ｓサイズが安かったんだーーーーーー！！！
しかもＳＳも取り扱っていた☆
いやはや・・・・感動☆








巷ではマックカフェがオープンしたのですよね。
学生時代マックでバイトしていた私としましてはなんだか親近感！地元にないかな～、検索してたら・・・・あった！
しかも私がよく『ヘルプ』にいっていた店舗だよ！！！！
改装してカフェにリニューアルですか！？
そのうちマックカフェのドライブスルーも出来そうですよね♪






さてさて、明日はインヴレの「後編」をＵＰします。
あとは見直すだけですから！
信じられませんか？？？？

では、すこしだけ・・・・・

～あの子が拗ねる理由　後編～







「（指を入れた限りではここ数日誰かを銜えこんでいた感じはしないが・・）」

第二間接までしか入れていなかった指を更に奥まで銜えこませるため、
容赦なく奥へ挿入させた。
いつも夢中になって塞いでいる愛らしい唇からは悲鳴が上がり、
白く少女のように華奢な体からは脂汗が流れていた。

「（だが油断は出来ない。
　クォヴレーの蕾はどんなに犯してもたちまち処女のように閉じてしまうのだから）」
「痛・・・・あぁぁぁ・・・イング・・・」
「痛いならその箱の中身を出して俺に塗って下さいとお願いすればいいだろ？」

イングラムは指を追加し激しく中を揺さぶり始めた。突っ込み中を
抽挿を数回行い、その後指を最奥まで擦りあげる。
間接を曲げイイ場所の際どい位置を何度も擦り上げクォヴレーを揺さぶった。

「ほら・・・？お願いしてみろ・・・、コレで濡らしてください、と」