続きはどうしたんだろう・・・・？ 2007/11/14 (Wed)

ＵＳＢを整理しえいたらインヴレのエ×駄文が出てきた・・・。きっとブログで載せていたんだろうけど・・・続きはどうしたんだろう、私。

・・・書いてないんだよねぇ・・・。
？？？？？保管場所が変なところだったから忘れていたのかな？



てへへ？


え？読みたいですか？
本当に中途半端ですよ？


まぁ、最後に折りたたんで起きますので興味のある方はドゾ。




最近欲しいものがあります。
それはシーツ。

冬用のシーツです。
ディズニーがいいなぁ・・・（また夢みたいなことを）
カーテンはディズニー諦めたからさ、せめて内装はね・・・。
レースのカーテンはディズニーだけどね。
あと、布団カバーもスティッチかプーにしたい（＞＜）


嗚呼・・・ＴＤＲに行きたくなっちゃった！

誰か一緒にいってーーー（笑）



そういえば最近「ウルトラハニー」を使い出したのですが、アレいいですね☆
髪に健康が戻りつつあります♪

イングラムにしっかりと捕まりながらクォヴレーは息を大きく乱している。
そう２人はまた欲望を開放したのだ。

「・・・もう１回やるか？」
「・・・もぉ・・・無理・・・」
「本当に？」
「・・・むり・・もぉ・・出ない」
「・・では、試すか・・・」
「・・・試す・・・わっ」

足を大きく開脚させれると飛び散った互いの精液が目に映る。
太股の内側にも外側にも・・・乾いた精液やまだ温かい精液がこびり付いている。

「（・・・うわぁ・・・恥ずかしい・・・何回やったんだっけ？？）」
「クォヴレー・・・まだＳＥＸは怖いか？」
「・・・なんでだ？」
「どうなんだ？」

数秒考えたがやがて微笑みながら

「怖くない・・・イングラムとなら・・むしろ・・・その・・・好き・・かも」

その言葉に嬉しそうに微笑むとイングラムはある場所へと顔を移動させていった。

「！！だが、それと・・コレとは別だ～！！」

髪の毛を引っ張りその行動を阻止しようと試みる・・・だが、

「コレは俺がお前にやりたいんだ・・・やらせてほしい」
「・・・ぅ・・・でもそれ・・・嫌い」
「・・・好きなんだろ？本当は・・」
「むっ！嫌いだ！！」
「すぐに答えはわかる・・・・んっ」



下肢を突然襲う甘い疼きに枯れた声が部屋中に響き渡った。

「ひぁぁぁぁぁ！！やぁっ！！」






・・・続き、読みたいですか？？？