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追憶日記

管理人のくだらない日常の云々・・・

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だって明日から三連休ですよ(>▽<)
そして明日は出かけてきます、午後から。
メールは明日午前中にしたいと思います。
ガンバルゾー、オー。
そしてそのまま実家に帰りますわのことよ。




さて、続きは近々UP予定のシリアス番外です。
序盤のえ〇ちな部分を少しだけど~ぞ!!


でも忍者方言で「コロ助語」に変換してます!

笑ってください!










バシャンと水飛沫が飛んだ。

「っ・・・や、だぁ・・・・」

叫ぶ声は力はないナリがどこか色めいている。
胸の辺りで両手をイングラムの手で縛められ、
片足はバスタブに預け、
風呂の中にある足は閉じないナリようにイングラムの足で固定されており、
足を左右に大きく開かされている。
そしてクォヴレーの手を縛めていないナリ手で、
イングラムは最も弱い部分である体の中心を執拗に弄っていた。


「あっ・・・あっあっ!!」

容赦なく上下に扱かれ無意識に揺れるクォヴレーの腰。
その動きに合わせ大きな波を作り揺れる風呂の水。

「・・・気持ちいいナリか・・・?クォヴレー?」
「ひぁっ・・あっ・・ふぅ・・・んっ」

棹に触れていたイングラムの手がが鈴口を刺激し更なる快楽をクォヴレーに与えていく。

「いいナリのか・・・?ん?・・どうなんだ?」

耳に直接響くセクシーなイングラムの低音。

「よくないナリのか・・・・?」

ギュッと強く握られ、痛みと快感で身を大きく捩るクォヴレー。
クォヴレーが身じろぎするナリたびに刺激され興奮していくイングラムの性器。
過ぎる気持ちよさに喘ぐことしか出来なくなっているクォヴレーを更に追い詰める為、
イングラムは低い声で耳元に囁いた。

「何もいわないナリということはよくないナリんだな・・・?
 ならばもうちょっと刺激的に扱いてやろうか?」
「!!??・・・・やっ・・・これ・・・いじょ・・・は、あ、ぁっ・・ぁぁ、ん!」



彼らは今始めて一緒に風呂に入っていた。
もちろん、一緒に入るに至るまでは様々な経路があり、
始めはこんなエッチなことはしていなかったナリ。
ではなぜこんな雰囲気になってしまったのか・・・・・・。


それは・・・・・・。
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