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バトンをいただいちゃいました☆
『指定キャラバトン』・・・だったかな???
指定キャラは『キャリコ』だそうですよVvv
毎度のコトながら、アインとキャリコに答えさせます(爆)
●告白はどちらから?
キャ「告白??フ、フ、フ!我々の間に『告白』は必要ない!何故だかわかるか?」
アイン「・・・何故だ??」
キャ「ずばり!!『ツーカーの仲』だからだ!!わざわざ口に出して言わなくとも伝わってくる」
アイン「・・・・・(ならば自分が嫌われているという事実に早く気がついてくれ・・頼む)」
キャ「ん?何か言いたげだな?」
アイン「(ビクッ)な、なんでもない!!(下手なことを言うと夜にひどい目にあうからな/泣)」
●ケータイ番号はどちらから?
キャ「アインは恥ずかしがり屋でな、なかなか教えてくれなかった」
アイン「・・・・・(これ以上束縛されるのが嫌だったんだ!)」
キャ「そんなわけだから、ベッドで激しく愛し合ったあと、
アインが失神している間に奪った!そしてその時に俺の番号を入れておいてあげたのだ。・・・・やさしかろ?」
アイン「(おかげで電話がなった時、5秒で出なければ『浮気をしていた』と称して『卑猥なお仕置き』をされるようになった。
・・・・まったく、踏んだり蹴ったりだ!!!/泣)」
●デートはいつ?
キャ「任務がないときだ。その時は朝から晩まで肌を合わせている」
アイン「(おかげで2~3日は寝込む羽目になる・・)」
●お誘いはどちらから?
キャ「いつもアインからだ」
アイン「!!嘘をつくな!!!」
キャ「嘘ではない!やきもち焼きのお前はわざと電話に出ないなどして俺を試すからな。
それすなわち『お仕置き』を期待しているということだろう?」
アイン「(本気で嫌だから出ないだけだ!!と叫びたい・・・。
と、いうか『デート』がいつもベッドの中というのは不健全ではないのか??)」
●何処へ行った?
アイン「・・・ベッドに無理やり引きずり込まれている、つまりいつもベッドの中だ」
キャ「無理やり??・・・こんな時まで天邪鬼な答えとは、可愛いやつめVvv、本当はうれしいくせに・・くくく」
アイン「・・・・・(この馬鹿、一度絞めてやりたい)」
●何処まで進んだ?
アイン「・・・どこまで??ベッドの中、と言っているのだから『最後』までに決まっているだろうに」
キャ「フフフ、アインよ」
アイン「????」
キャ「こういう質問の時は、『二人して天国まで昇りつめた』と答えるが吉だ」
アイン「・・・そうなのか???」
キャ「そうなのだ」
アイン「・・・ふーん???
(Σ!!そんなことを言ってはキャリコに抱いてもらって感じまくっているみたいじゃないか!?)」
●デートはどのくらいの頻度?
アイン「・・・・ほぼ毎晩」
キャ「当然だ!愛し合っているもの同士は片時も離れたくないのが世の常だ!」
アイン「(誰と誰が愛しあているというんだ???)」
●デートの遅刻は許せる?許せない?
アイン「(キャリコには『時間』というものがない気がする。いつもいきなり来て喰われてしまうんだ・・・はぁ)」
キャ「・・・ふむ?可愛いアインのことだ、ナンパされているのかもしれない。許せる、許せない以前の問題に心配だ」
アイン「・・・・・・もし、遅刻の理由が寝坊だったら?」
キャ「寝坊??・・・・フフフ、その時は決まっているだろう?(黒笑)」
アイン「(びくっ)・・・・なんだ???」
キャ「・・・いろいろなところを縛ってだな・・」
アイン「!!!わぁぁぁーーー!!それ以上言わなくていい!!」
キャ「・・・くくくく」
●デートは送る?送られる?
キャ「・・・たいてい俺のベッドだからな・・送る、が適切か?」
アイン「(・・・と、いうかキャリコのベッドから起き上がれずそのまま朝が多いな)」
●貴方と相手は相思相愛?
キャ「もちろんだ!!くだらんことを聞くな」
アイン「(確かに身体の相性は・・・ん?・・・Σ!!オレは何を考えているんだ!!相性などいいわけあるか!!)」
●次に回す方と指定キャラ。
アンカーで♪
結城さん、有難うでした!!
『指定キャラバトン』・・・だったかな???
指定キャラは『キャリコ』だそうですよVvv
毎度のコトながら、アインとキャリコに答えさせます(爆)
●告白はどちらから?
キャ「告白??フ、フ、フ!我々の間に『告白』は必要ない!何故だかわかるか?」
アイン「・・・何故だ??」
キャ「ずばり!!『ツーカーの仲』だからだ!!わざわざ口に出して言わなくとも伝わってくる」
アイン「・・・・・(ならば自分が嫌われているという事実に早く気がついてくれ・・頼む)」
キャ「ん?何か言いたげだな?」
アイン「(ビクッ)な、なんでもない!!(下手なことを言うと夜にひどい目にあうからな/泣)」
●ケータイ番号はどちらから?
キャ「アインは恥ずかしがり屋でな、なかなか教えてくれなかった」
アイン「・・・・・(これ以上束縛されるのが嫌だったんだ!)」
キャ「そんなわけだから、ベッドで激しく愛し合ったあと、
アインが失神している間に奪った!そしてその時に俺の番号を入れておいてあげたのだ。・・・・やさしかろ?」
アイン「(おかげで電話がなった時、5秒で出なければ『浮気をしていた』と称して『卑猥なお仕置き』をされるようになった。
・・・・まったく、踏んだり蹴ったりだ!!!/泣)」
●デートはいつ?
キャ「任務がないときだ。その時は朝から晩まで肌を合わせている」
アイン「(おかげで2~3日は寝込む羽目になる・・)」
●お誘いはどちらから?
キャ「いつもアインからだ」
アイン「!!嘘をつくな!!!」
キャ「嘘ではない!やきもち焼きのお前はわざと電話に出ないなどして俺を試すからな。
それすなわち『お仕置き』を期待しているということだろう?」
アイン「(本気で嫌だから出ないだけだ!!と叫びたい・・・。
と、いうか『デート』がいつもベッドの中というのは不健全ではないのか??)」
●何処へ行った?
アイン「・・・ベッドに無理やり引きずり込まれている、つまりいつもベッドの中だ」
キャ「無理やり??・・・こんな時まで天邪鬼な答えとは、可愛いやつめVvv、本当はうれしいくせに・・くくく」
アイン「・・・・・(この馬鹿、一度絞めてやりたい)」
●何処まで進んだ?
アイン「・・・どこまで??ベッドの中、と言っているのだから『最後』までに決まっているだろうに」
キャ「フフフ、アインよ」
アイン「????」
キャ「こういう質問の時は、『二人して天国まで昇りつめた』と答えるが吉だ」
アイン「・・・そうなのか???」
キャ「そうなのだ」
アイン「・・・ふーん???
(Σ!!そんなことを言ってはキャリコに抱いてもらって感じまくっているみたいじゃないか!?)」
●デートはどのくらいの頻度?
アイン「・・・・ほぼ毎晩」
キャ「当然だ!愛し合っているもの同士は片時も離れたくないのが世の常だ!」
アイン「(誰と誰が愛しあているというんだ???)」
●デートの遅刻は許せる?許せない?
アイン「(キャリコには『時間』というものがない気がする。いつもいきなり来て喰われてしまうんだ・・・はぁ)」
キャ「・・・ふむ?可愛いアインのことだ、ナンパされているのかもしれない。許せる、許せない以前の問題に心配だ」
アイン「・・・・・・もし、遅刻の理由が寝坊だったら?」
キャ「寝坊??・・・・フフフ、その時は決まっているだろう?(黒笑)」
アイン「(びくっ)・・・・なんだ???」
キャ「・・・いろいろなところを縛ってだな・・」
アイン「!!!わぁぁぁーーー!!それ以上言わなくていい!!」
キャ「・・・くくくく」
●デートは送る?送られる?
キャ「・・・たいてい俺のベッドだからな・・送る、が適切か?」
アイン「(・・・と、いうかキャリコのベッドから起き上がれずそのまま朝が多いな)」
●貴方と相手は相思相愛?
キャ「もちろんだ!!くだらんことを聞くな」
アイン「(確かに身体の相性は・・・ん?・・・Σ!!オレは何を考えているんだ!!相性などいいわけあるか!!)」
●次に回す方と指定キャラ。
アンカーで♪
結城さん、有難うでした!!
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