シャカシャカ 2008/01/31 (Thu)

シャカシャカチキンでわんだほぉー！！



・・・・意味不明じゃ。
唯一食べれるチキン肉！が突然食べたくなりマックで購入！なぜなら１００円だから！
チリをかけていただきました！！！美味しいです！
久々に食べるジャンクフードってどうしてあんなにおいしいのでしょうか？？



今日は公共料金払ってきました！
冬なだけあって暖房を付けているので、いつもよりちょっと割高・・・。これからはもっと高くなるかもですね。
ペーパードライバーとしては、ガソリン税が下がって消費税が上がるより、消費税・ガソリン税ともに現状維持のほうが非常に助かるのですが・・・・。
あ、ペーパードライバーといえば、今年書き換えだ！
もちろん（原付に乗っているとはいえ）無事故無違反なので次は・・・シルバーだな！ゴールドまであとちょっとです。


さて、続きは今作っている駄文です。
ちょっとだけどうぞ・・・。。
さて、何の話のつづきでしょうか？？

肩を引掻いていた指がイングラムの首をなぞり頭を抱え込むようにして抱きしめ始めた。
するとイングラムもクォヴレーの後頭部に手を添え
強く抱きしめながら蕩けるようなキスを与えていく・・・。
そして時折唇を離して、

「・・・もっと積極的に舌を使ってみろ・・・」

と、語りかける。
言われたとおり、イングラムの舌の動きにあわせ擦り合わせてみる。
合わさった舌から脳が蕩けるような気持ちよさに襲われ、
クォヴレーはトロンと目を閉じた。

「っ・・・ふ・・・う・・・・」
「そう・・・上手だ・・・気持いいいのか・・？」
「ぁ・・・はぅ・・・ん・・・・」
「気持ちいいんだな・・・？、そのまま大人しくしていろよ？」

イングラムは状態を少しだけあげると、
用意してた熱いタオルを手に取り、クォヴレーが纏っていたシーツをゆっくりはがしていく。
キスに夢中になっているクォヴレーはまったく気にならないようで、特に苦労はしなかった。