キレイのミスト☆ 2007/11/07 (Wed)

キレイのミストの効果ってすごいですね。
最近キッチンの流し台が独特のにおいをかもし出していたので、昨日購入して朝仕事行く前にシュシュッとしていったのですよ。
で、帰ってきたら・・・・あら？？匂い消えてる！！


いやぁぁ・・・科学ってすごいですね！
果たしてキレイのミストは科学なのか？？？



どうなんだろ？




そういえば今日、アロマオイル買いに行こうとしてたのに案の定残業（＞＜）
ラベンダーと、あととある方が薦めてくださったグレープフルーツをかってみよう思います。


癒しが欲しい今日この頃なんです（＾＾）


そんなわけで今日の癒しはドナルド～。


抱っこして寝ます！



続きは隠しリンクのインヴレ～。



土曜までＵＰできそうにないので少しだけ・・・

クォヴレーの唇にイングラムの指が触れる。
薄く開かれた唇の隙間にそれは入れられ、
クォヴレーは目を真ん丸くした。
おそるおそるイングラムを見上げればコクン、と頷いたので、
唇のそれを口の中へむかえ入れた。
舌の上にはふわふわの触感が広がり、
葉で噛み砕くと中からカボチャ味のソースが出てくる。

「・・・これは？」
「マシュマロだ」
「・・・ましょむろ？」
「マ・シュ・マ・ロだ・・・美味いだろ？」

小さく頷くとクォヴレーは不思議そうにイングラムを見た。
イングラムも満足そうに頷くと、

「・・・お前はマシュマロのようなイメージだから用意しておいたんだ」

と言うのであった。

「イメージ？」
「・・・フワフワしてて・・・甘そうな」
「・・・え？」




以上（短！！）

続きは後日～。