たっだいま～♪ 2007/04/28 (Sat)

はい☆ただまです。
ワタクシは本日映画にいってまいりました。
『ＢＡＢＥＬ』を見てきたのです（＾＾）
感想は一番最後に折りたたんでおきますので、興味のある方はどぞ～♪です。



さて、映画館にエレベータガールならぬ、エレベーターボーイがいました！！！
まぁ、実際のところチケットを切るお兄さんが同じエレベータに乗っていて・・・という感じだったのですが、
あのですね！驚くべきはそのお兄さんの身長です！
連れは１７５センチあるのですがその連れの頭を余裕で一個は大きい大柄なお兄さんでした！
嗚呼・・・イングラムってこんな感じかな？
と思いましたよ（笑）



本日、更新してます。
更新情報は朝書いた日記にてご確認ください。

そろそろインヴレの触手の続き書くべかな～♪というやる気がわいてきております！！
第一部はあと２回で終わるのですよ（＾＾）
キャリヴレの続きも書きたいし・・・、

で、更新止まる止まる言ってましたが、確実に止まる日付が決まりましてございます！
５月７日から約１週間は更新できません！
なのでその間に『本』でも製作しようかなぁ・・・と。
内容は『キャリコ←アイン（一部ハザアイ）』と
『インヴレ←キャリコ』の２つの予定。
出来次第ＴＯＰとブログにて書きますね♪

さて、以下はお待ちかね（？）ＢＡＢＥＬの感想です。
＊ネタばれ注意＊

『ＢＡＢＥＬ』は今日からの公開ですね！
公開記念だかなんだか知りませんが写真のような腕輪？をもらっちゃいました（＞▽＜）
色は白と黒の２種類、私は黒をもらったのです。

で、肝心の『ＢＡＢＥＬ』ですが、
結論から言えば、最後の１０分くらいで全てのパズルが繋がります。それまでは「ん？」な感じでしたね、私は。
そしてすっごく重い話ですよ。
そしていろいろな意味で際どいシーンが沢山あります。

最初の際どいは「少年の自慰」ですね！
あんなシーンがあるのなら『Ｒ指定』が必要なのでは？と思ったり。いえ・・・ブツは直接見えてはないので問題ないっちゃないのでしょうが・・・、小さい子は何やっているかわからないのではないんじゃないかな？と思ったので。
次の際どいは出血のシーンです。
私は血が苦手なので、あの出血シーン＆縫合シーンは思わず目をつぶってしまいましたです（＞＜）
あと、日本人の女の子がノーパンで中を見せて男を挑発するシーンとか、ドラッグ（？）飲んだりとか・・・、本当に際どいシーンが多い映画と思います。
日本人の女の子は耳が聞こえない子なんですよ・・・。
で、いろいろあって心が淋しくて「男」を求めるのですが
（正確には抱きしめてくれる相手を探していたのでしょうが）
裸で刑事さんを誘惑するんです！
で、その刑事の立派なこと！裸の少女を前にも屈せず喰わないんですよ。
これぞ男の鏡ですよね！

『ＢＡＢＥＬ』は一本の銃が引き金でいろいろな人が不幸？というか事件の当事者＆被害者になる話ですね。
で、引き金になった１本の銃はその日本人の女の子のお父さんの物だった・・・という感じです。
女の子のお母さん（銃の持ち主の奥さん）は、
銃で自殺したらしいのです。
だからかどうかは知りませんがお父さんは猟銃を止めたらしいです。
で、ここいらがハッキリしなかったのですが、妻を銃で亡くしたから、銃をガイドしてくれた男（父は旅に行ったらしい）に譲ったのかどうかはもう一回見ないとわからないですね。
で、その男に譲った銃が全ての事件を引き起こすのですよ。
自慰をしていた男の子が謝ってアメリカ人観光客を打ってしまうのです。
撃たれたアメリカ人の子供の乳母をしていた女の人も、
いろいろあって不法労働がばれ強制送還されちゃうし・・・。
まぁ、撃たれた人は結局助かりますがね（＾＾；）

ああ、これ以上書くとわけわからなくなるのでこの辺でやめとコ・・・。
結論→『ＢＡＢＥＬ』は『銃』の恐ろしさを説いた映画である！


以上！！