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今さっき家に着きました。
今日はですねぇ・・・
コレといって日記に書くような出来事がなかったですよ(泣)
そんなわけでいってみましょー!!
~我が家のゴキ話②~
そう、あれは私が小学校4年の夏・・・。
マッサージ器にかかりながらボヘェーとしていた私(←年寄りくさいな)
マッサージ器にかかってから10分くらいたった頃でしょうか?
肩の上になにやら黒い物体が落ちてきました。
なんだろう?と肩に目をやると・・・・
「○△■×☆※~~!!!」
そう、ゴキブリが落ちてきたんですよ!
しかも真っ黒な大きなゴキブリが!!
私は大声で泣き叫びました・・・
そしたら、まだ健在だった父に
「うるさい!!」
と怒られました・・・
私はこの時ほど父が嫌いと思ったことはない!
ちなみにゴキブリが落ちてきた理由(推測ですが)
その部屋、冷房が効きすぎでちょっと寒かったんですよ。
で、多分寒くて落ちてきたのではないかと・・・
まぁ、なんにせよ嫌な思い出です。
うぅ~!!!!
ゴキ嫌いだよぉ(>_<)
以下、ちょっとした小ネタです。
スパロボノーマル。
今日はですねぇ・・・
コレといって日記に書くような出来事がなかったですよ(泣)
そんなわけでいってみましょー!!
~我が家のゴキ話②~
そう、あれは私が小学校4年の夏・・・。
マッサージ器にかかりながらボヘェーとしていた私(←年寄りくさいな)
マッサージ器にかかってから10分くらいたった頃でしょうか?
肩の上になにやら黒い物体が落ちてきました。
なんだろう?と肩に目をやると・・・・
「○△■×☆※~~!!!」
そう、ゴキブリが落ちてきたんですよ!
しかも真っ黒な大きなゴキブリが!!
私は大声で泣き叫びました・・・
そしたら、まだ健在だった父に
「うるさい!!」
と怒られました・・・
私はこの時ほど父が嫌いと思ったことはない!
ちなみにゴキブリが落ちてきた理由(推測ですが)
その部屋、冷房が効きすぎでちょっと寒かったんですよ。
で、多分寒くて落ちてきたのではないかと・・・
まぁ、なんにせよ嫌な思い出です。
うぅ~!!!!
ゴキ嫌いだよぉ(>_<)
以下、ちょっとした小ネタです。
スパロボノーマル。
SS化を考えているので少しだけ・・・
まだ途中なので言葉しかないです。
「・・・今日もだんまりねん」
「ああ・・」
「キョウスケもそう思う?」
「ああ」
「もうちょっと肩を抱くとか・・こぉすればいいのに!
ひげ男さんは以外にシャイなのかしらん?」
「それはないだろう?敵のとき『ベーオウルフ!』と
恥ずかしげもなくストーキングしてきていたしな」
「そうよねん」
「それにしても・・・手も繋がないカップルだな」
「ね~?キョウスケだって肩くらい抱いてくれるのに・・」
~その頃の2人~
「(なんというか・・・丸聞こえですわ。エクセ姉様)」
「(丸聞こえだ、ベーオ・・じゃなくキョウスケ)」
「(それにしても・・・)」
「(いい加減気づいて欲しいものだ、あの二人・・・)」
「(私たちが肩も抱き合わないというけれど・・・)」
「(抱き合わない理由は・・・)」
「「(あんた達が毎日のぞきに来るからなんですけど?)」
終了~
これだけだとまだ意味不明ですね?
アクセルが仲間になってラミアと恋人同士という設定の話なんですよ。
そのうちUPしますので(完成させて)お楽しみ?に~。
まだ途中なので言葉しかないです。
「・・・今日もだんまりねん」
「ああ・・」
「キョウスケもそう思う?」
「ああ」
「もうちょっと肩を抱くとか・・こぉすればいいのに!
ひげ男さんは以外にシャイなのかしらん?」
「それはないだろう?敵のとき『ベーオウルフ!』と
恥ずかしげもなくストーキングしてきていたしな」
「そうよねん」
「それにしても・・・手も繋がないカップルだな」
「ね~?キョウスケだって肩くらい抱いてくれるのに・・」
~その頃の2人~
「(なんというか・・・丸聞こえですわ。エクセ姉様)」
「(丸聞こえだ、ベーオ・・じゃなくキョウスケ)」
「(それにしても・・・)」
「(いい加減気づいて欲しいものだ、あの二人・・・)」
「(私たちが肩も抱き合わないというけれど・・・)」
「(抱き合わない理由は・・・)」
「「(あんた達が毎日のぞきに来るからなんですけど?)」
終了~
これだけだとまだ意味不明ですね?
アクセルが仲間になってラミアと恋人同士という設定の話なんですよ。
そのうちUPしますので(完成させて)お楽しみ?に~。
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