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折屋さまより回って来ました~。
ありがとうです♪
イングラムに答えさせてみました!
『ムスカバトン』
◆ジブリの名作『天空の城ラピュタ』の悪役「ムスカ」さん。
彼のセリフに対して何となく反応してみましょう。
○私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
「・・・・だからなんだというんだ?俺は貴様の名など覚える気はない。
・・・・もう直ぐ死に逝く運命にある輩の名など覚える価値もない」
○…君のアホ面には心底うんざりさせられる。
「フッ・・・貴様のほうがよほどアホ面だ」
○言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
「らぴゅた???どこの国だ???
まぁ、貴様がいかに巨大な国の王でも俺には適わない・・・俺は様々な世界を大分出来るのだから。
貴様の運命を変えることなど造作もないのだ」
○君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだよ。
「俺の一族と・・・?それは知らなかったな」
○私に協力してほしい。呪文か何か君は知っているはずだ。
「確かに『呪文』は知っているが・・・・(黒笑)」
○どんな呪文だ!答えろその呪文を!
「いいのか?後悔するぞ・・?・・・テトラクトュス・グラマトン・・・(黒笑)」
○素晴らしい!古文書に書いてあった通りだ!!
「確かに古くからある言葉だが・・・?(古文書??)」
〇これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
「生憎と俺は金には困っていない・・・持ってかえるがいい」
〇ハッハッハ!見ろ!人がゴミのようだ!
「フッ、その意見には大賛成だ・・・初めて気が合ったな?(冷笑)」
〇私と戦うつもりかね?
「俺の邪魔をするのならな」
○3分待ってやる。
「結構だ」
○時間だ、答えを聞こう。
「その前に貴様を虚無に還してやろう・・・(黒笑)」
○何をする!!
「貴様にその銃はもったいないから俺が使ってやろうと思ったまでだ」
○返したまえ!いい子だから!!
「俺はもう『いい子』といわれる年齢ではないが・・・?馬鹿にしているのか・・・?」
○私をあまり怒らせない方がいいぞ。
「フッ、すでに怒っているではないか・・・?情けない奴め」
○…来たまえ。是非見て貰いたい物がある。
「断る!・・・興味もないしな」
○見せてあげようラピュタの雷を!!
「・・・・なんだ、たいしたことないな」
○ヘァァ~目がぁ~目がぁ
「大変そうだな・・・それ以上苦しまないよう一思いに殺してやろう(かちり)」
○ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
「そうか・・・よかったな。せいぜい夢見心地のままあの世へ行くがいい・・・」
〇次にバトンを回す人類を私と同じ口調で指名したまえ。
「・・・・アンカーでかまわんだろ」
さあ、答えたまえ!
有難うでした。
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