バトンでポン！３３ 2007/02/15 (Thu)

バトンを頂きました！
今回はキャリコとスペクトラに答えさせてます。



キャリコ・・以下キャ
スペクトラ・・以下スペ



キャ「フフフ、スペクトラよ、ＭＡＯが『春巻きさん』からバトンを頂いたようだぞ？」
スペ「・・・あ、そ」
キャ「・・・感動が薄いやつだな・・まぁいい『○○妄想列車バトン』でお題は『アイン』だそうだ」
スペ「・・・以前答えてなかった？？」
キャ「・・・バルシェムならば細かいことは気にするな！以前とは違う回答をすれば良いだけだ！」
スペ「もう、何でもいいわ・・・さっさと答えちゃってよ」
キャ「了解だ！・・・どぉ～れ～み～ふぁ～そ～ら～し～どぉ～♪」
スペ「（なんで『初めてのお使い』のテーマソングを歌うのかしら？？相変わらず意味不明な人ね）」






①電車待ちの列にアインを発見！どうしますか？

キャ「・・・アインは足が速くて追いつくのがなかなか大変だったな」
スペ「（そういえばアインの初めての任務は隣町へ怪しげな道具を買いにいくことだったような・・。
Σま、まさか追いかけていたの？？）で、追いついた後どうしたの？？」
キャ「初めてのお使いだぞ？アインに『俺』を気づかせたらゲームオーバーなのだ。」
スペ「そうね・・・」
キャ「だから変装してアインの隣に座った！」
スペ「へぇ・・・？」
キャ「ここからは声に出してはいえないが、
アインにはスカートを履かせていたので、バッグの中に忍ばせていたカメラでしっかり中を盗撮したぞ！はっはっは」
スペ「・・・声、出てるわよ？（盗撮ですって？？このショタコンが！）」
キャ「Σ！！しまったぁ！！俺としたことが・・・（け、警察は近くにいないだろうな？？）」

②アインが隣の席に！どうしますか？

キャ「初めてのお使い・・もとい任務で緊張しているアインに話しかけたぞ！」
スペ「よく正体がばれなかったわね・・・？」
キャ「その点に抜かりはない！ボイスチェンジャーを使っていたからな！」
スペ「あ、そ。・・・・で、なんて話しかけたの？？」
キャ「・・・・・・（真っ赤）」
スペ「？？？？（な、何？？？）」
キャ「・・・お嬢さん、いいお天気ですね、と」
スペ「・・・・・・は？」
キャ「・・・お茶でもいかがですか？とも続けた」
スペ「・・・（なに電車でナンパしてるのよ、この馬鹿は！しかもナンパの文句が古典的過ぎだわ）」
キャ「・・なぜかアインは冷たい視線を向けた後、隣の車両に移っていったがな」
スペ「そりゃそうでしょーよ（てゆーか、正体ばれたんじゃないのかしら？？）」

③アインが眠ってしまいました｡どうしますか？

キャ「Σ！任務遂行中に居眠りなど！言語道断だ！その場でお仕置きだ・・・（黒笑）」
スペ「・・・ちょっと聞きたいのだけど」
キャ「何だ？」
スペ「お仕置きの内容は・・・？」
キャ「（黒笑）」
スペ「・・・（びくっ）」
キャ「・・・『痴漢ごっこ』だ・・・。もちろんパンツの中に手を入れる本格派の、な」
スペ「・・・（なんだか実際にやっていそうな感じがするわね）」

④爆睡中のアインがあなたに寄り掛ってきました｡どうしますか？

キャ「任務遂行中に爆睡とはけしからんが・・、
寄りかかってくるという可愛らしい行動に免じてその晩は１０発くらいで勘弁してやろう！」
スペ「・・・１０発？？何を？？？」
キャ「・・・決まっているだろう？夜伽の数だ」
スペ「ふーん・・・（普段は何回ヤられているのかしら？あの子）」

⑤もうすぐあなたの降りる駅｡まだアインは眠っています｡どうしますか？

スペ「あんたは起こさずにそのまま『お仕置き』しそうね」
キャ「フッ、よくわかったな！眠っているアインのスカート（パンツ）の中に手を忍び込ませ・・・くくく」
スペ「・・・あんた、いつか捕まるわね」
キャ「捕まったらヴァルクで『デッド・エンド・シュート』だ！」
スペ「・・・弾薬の無駄遣いは始末書モノよ？」
キャ「隊長だから問題ない！」
スペ「（どういう理屈よ・・？）はぁ・・・」

⑥終着駅に到着しても起きないアイン｡どうしますか？

キャ「どうするも何も・・・なぁ？」
スペ「何よ？」
キャ「そのまま終着駅の近くのホテルに連れ込んでみだらなお仕置きに突入だ。もちろん部屋は『ＳＭ』部屋・・」
スペ「・・・あんたがＭ？」
キャ「そのとおり！アインに鞭でビシバシやってもらい、俺が『あ、あーんVv』と叫ぶ・・って、違ーーう！！」
スペ「あら？違うの？？」
キャ「当たり前だ！！俺は根っからの『Ｓ』、『ドＳ』だ！」
スペ「（『ド』がつくわけね・・・ご愁傷様、アイン）」

⑦やっとお目覚めのアイン｡ちょっとだけ寝惚けている様子｡どうしますか？

キャ「寝ぼけているなら好都合！そのまま腕や足、そしてアソコを縛ってやる・・（黒笑）」
スペ「・・・腕と足はわかるとして・・・アソコ？？？」
キャ「アインはアソコを縛ると泣いて喜ぶからお仕置きにはならないのだがな」
スペ「泣いて？？ちなみにどんな風に泣くの？？」
キャ「『・・・キャリコ・・もう・・コレ、外して』とだ。で、外してやると瞳とソコから勢いよく涙が・・・・・」
スペ「！！！！も、もういいわ！！（この、変態！！）」
キャ「？？？変なやつだな。お前が質問してきたのに・・」

⑧平謝りのアイン｡お詫びに何でもしてくれるって！どうしますか？

スペ「キャリコは平謝りくらいでは許さなそうね・・・何をさせるつもりなの？？」
キャ「当たり前だ！懇願して哀願するまで、せめて、せめて、せめまくる！アインの可愛いもう一個のお口を、な」
スペ「・・・・・」
キャ「もちろん！ゴムなし！中出し！抜かずプレイで一晩中、啼かせまくる！」
スペ「・・でもそれはあんたが『したい』ことよね？質問は『させたい』ことだけど？」
キャ「・・そうだったな・・では可愛くて小さな上のお口で俺が満足するまで奉仕させるかな。もちろん手は後に縛ってだ」
スペ「・・・・・・」

⑨もうすぐアインとお別れです｡最後に一言｡

スペ「・・・それってアインが（セクハラに耐えかねて）家出するってこと？？プッ」
キャ「もちろん追いかける！追いかけて捕まえて俺のヴァルクの中で飼う！一生な・・・」
スペ「・・・質問は『最後に一言』だけど？」
キャ「捕まえるのだから最後ではないが・・・『俺から逃げるだなどと・・たっぷりと調教されたいようだな、アイン？』だな」
スペ「（もうすでに調教は完成しているような気もするけどね・・・可哀想なアイン）」


以上を指定を付けて５人に回して下さい｡



キャ「前に回したからアンカーでお願いする！」
スペ「ですってよ・・・」








春巻きさん、ありがとうございました～♪