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うわぁ~い!!
頂いてしまいましたよ、バトンちゃん!
ではでは、いってみましょ~☆
『お題バトン』
※お題…【キャリコ】Vvv
が、がんばりまっす!!
・・・難しいのでキャリコとクォヴレーに語らせます!(は?)
■最初に出会った「キャリコ」
キャ「ふむ・・・?これは第三次スーパーロボット大戦α以外に何かあるのか??
あったら教えて欲しいな。
ちなみに俺は『アイン』編でやると冒頭からでてくる。フフフ、アインより俺は登場が早いのだ!
なにせ隊長だからな!・・・まぁ、顔が半分隠れているが・・」
ヴレ「・・・『アイン』編ではなく『クォヴレー』編だろ?
ちなみにMAOは冒頭にお前が出てきていたことなど2週目をやるまで忘れていたそうだぞ?」
キャ「∑!!」
■特別な思い入れのある「キャリコ」
キャ「・・・何かあるか?アイン」
ヴレ「お前はいつもいつもオレをストーキングしてくれて大変思い出には残っている。
そうだな・・・最期の時に『アイーーン』と叫んで死んで逝く所なんか・・・プッ!」
キャ「最期の最期までお前を想っていたということだ!うれしかろ?」
ヴレ「お前のセリフで『アイン』に勝るセリフはないんじゃないか?(迷惑この上ない)」
キャ「失礼な!あるぞ?」
ヴレ「・・・?」
キャ「デッド・エンド・シュート・・・お前達の運命は決まった・・・とか・・」
ヴレ「・・・デッド・エンド・シュート、はバルシェムの決め台詞だからな・・
オレもヴィレッタもスペクトラも言っているぞ?」
キャ「∑!!」
■「キャリコ」の秘密の使い方
ヴレ「!!そんなものがあったら是非知りたい!
もし秘密を握ったらセクハラされないようそいつをお守りにする!」
キャ「フ、フ、フ・・・甘いぞ?アイン・・・この俺がそれしきのことで
セクハラをやめると本気で思っているのか・・・?(黒笑)」
ヴレ「(・・・セクハラしている自覚はあったんだな)・・・その前にお前は秘密を持たなそうだな」
キャ「まぁな!俺は気に入らない奴はすぐに消すからな!
それすなわち『秘密を知られたら殺してしまえ、ヴァルク・イシャー』だ。
仮に俺に秘密があったとしても秘密を握った奴を瞬殺するからさして問題はない!」
ヴレ「・・・・・・・」
■「キャリコ」を一言で例えるなら?
ヴレ「変態・鬼畜・種馬」
キャ「はっはっはっ!一言になっていないぞ?ア・イ・ン?」
ヴレ「・・・・では、ハエ」
キャ「・・・ハエ??」
ヴレ「(おっぱらってもおっぱらっても戻ってくるからな)ハエだ」
キャ「??????」
■今晩のおかずは「キャリコ」よ、母が言った。
キャ「フッ!わざわざ『母』に言わせなくとも俺は毎日食べさせてやっているぞ?」
ヴレ「!?(/////)何を言っている!?それにお前が無理やり食べさせているんだ!」
キャ「素直ではないな・・・あんなに美味しそうに頬張っているというのに・・上でも下でも(黒笑)」
ヴレ「やーめーろー!!変態が!!『母』が『キャリコよVvv』と言ったらのしをつけて返品してやる!」
キャ「フフフ・・・天邪鬼め」
ヴレ「・・・・(いい加減本気で嫌がっている事に気がついてくれ・・・頼む)」
■「キャリコ」は何味ですか?
キャ「俺はアレは何味だ?アイン」
ヴレ「・・・・・・・・・・(答えろと?)」
キャ「アインは皆に教えるのはもったいないから、
どんな味か教えたくないそうだ。以上!」
ヴレ「・・・・(楽観的でいいな、キャリコ)」
キャ「ちなみにアインは全身甘い味がする・・・(涎)」
ヴレ「・・・・甘い?(オレの遺伝子には砂糖も組み込まれているのか??)」
■「キャリコ」は暖めますか?
ヴレ「そんなことしたらますます元気になってオレが死ぬ」
キャ「俺はいつもアインを暖めてやっているぞ?冷たいアインを俺という電子レンジで暖めていくのだ」
はい、終了~♪
馬鹿な回答でスミマセン。
■バトンを回したいと思った10人とお題
でわでわ、毎度の事ながら、
・RENKAさん・・・たまにはスペクトラでいかがですか?
・折屋・長屋さん・・・あなたのバトンヴァージンは私が頂いた(笑)クォヴレーでどうですか?
・椎名さん・・・・拓人(メサイア)でいかがですか??
・春巻きさん・・・テッドOR犬のギメルで!
・江ノ島さん・・・ちびキャリコORライディースで!
もちろんスルーしていただいてOKです。
毎度毎度回してスミマセン、皆様。
海月さん、ありがとうございました♪
頂いてしまいましたよ、バトンちゃん!
ではでは、いってみましょ~☆
『お題バトン』
※お題…【キャリコ】Vvv
が、がんばりまっす!!
・・・難しいのでキャリコとクォヴレーに語らせます!(は?)
■最初に出会った「キャリコ」
キャ「ふむ・・・?これは第三次スーパーロボット大戦α以外に何かあるのか??
あったら教えて欲しいな。
ちなみに俺は『アイン』編でやると冒頭からでてくる。フフフ、アインより俺は登場が早いのだ!
なにせ隊長だからな!・・・まぁ、顔が半分隠れているが・・」
ヴレ「・・・『アイン』編ではなく『クォヴレー』編だろ?
ちなみにMAOは冒頭にお前が出てきていたことなど2週目をやるまで忘れていたそうだぞ?」
キャ「∑!!」
■特別な思い入れのある「キャリコ」
キャ「・・・何かあるか?アイン」
ヴレ「お前はいつもいつもオレをストーキングしてくれて大変思い出には残っている。
そうだな・・・最期の時に『アイーーン』と叫んで死んで逝く所なんか・・・プッ!」
キャ「最期の最期までお前を想っていたということだ!うれしかろ?」
ヴレ「お前のセリフで『アイン』に勝るセリフはないんじゃないか?(迷惑この上ない)」
キャ「失礼な!あるぞ?」
ヴレ「・・・?」
キャ「デッド・エンド・シュート・・・お前達の運命は決まった・・・とか・・」
ヴレ「・・・デッド・エンド・シュート、はバルシェムの決め台詞だからな・・
オレもヴィレッタもスペクトラも言っているぞ?」
キャ「∑!!」
■「キャリコ」の秘密の使い方
ヴレ「!!そんなものがあったら是非知りたい!
もし秘密を握ったらセクハラされないようそいつをお守りにする!」
キャ「フ、フ、フ・・・甘いぞ?アイン・・・この俺がそれしきのことで
セクハラをやめると本気で思っているのか・・・?(黒笑)」
ヴレ「(・・・セクハラしている自覚はあったんだな)・・・その前にお前は秘密を持たなそうだな」
キャ「まぁな!俺は気に入らない奴はすぐに消すからな!
それすなわち『秘密を知られたら殺してしまえ、ヴァルク・イシャー』だ。
仮に俺に秘密があったとしても秘密を握った奴を瞬殺するからさして問題はない!」
ヴレ「・・・・・・・」
■「キャリコ」を一言で例えるなら?
ヴレ「変態・鬼畜・種馬」
キャ「はっはっはっ!一言になっていないぞ?ア・イ・ン?」
ヴレ「・・・・では、ハエ」
キャ「・・・ハエ??」
ヴレ「(おっぱらってもおっぱらっても戻ってくるからな)ハエだ」
キャ「??????」
■今晩のおかずは「キャリコ」よ、母が言った。
キャ「フッ!わざわざ『母』に言わせなくとも俺は毎日食べさせてやっているぞ?」
ヴレ「!?(/////)何を言っている!?それにお前が無理やり食べさせているんだ!」
キャ「素直ではないな・・・あんなに美味しそうに頬張っているというのに・・上でも下でも(黒笑)」
ヴレ「やーめーろー!!変態が!!『母』が『キャリコよVvv』と言ったらのしをつけて返品してやる!」
キャ「フフフ・・・天邪鬼め」
ヴレ「・・・・(いい加減本気で嫌がっている事に気がついてくれ・・・頼む)」
■「キャリコ」は何味ですか?
キャ「俺はアレは何味だ?アイン」
ヴレ「・・・・・・・・・・(答えろと?)」
キャ「アインは皆に教えるのはもったいないから、
どんな味か教えたくないそうだ。以上!」
ヴレ「・・・・(楽観的でいいな、キャリコ)」
キャ「ちなみにアインは全身甘い味がする・・・(涎)」
ヴレ「・・・・甘い?(オレの遺伝子には砂糖も組み込まれているのか??)」
■「キャリコ」は暖めますか?
ヴレ「そんなことしたらますます元気になってオレが死ぬ」
キャ「俺はいつもアインを暖めてやっているぞ?冷たいアインを俺という電子レンジで暖めていくのだ」
はい、終了~♪
馬鹿な回答でスミマセン。
■バトンを回したいと思った10人とお題
でわでわ、毎度の事ながら、
・RENKAさん・・・たまにはスペクトラでいかがですか?
・折屋・長屋さん・・・あなたのバトンヴァージンは私が頂いた(笑)クォヴレーでどうですか?
・椎名さん・・・・拓人(メサイア)でいかがですか??
・春巻きさん・・・テッドOR犬のギメルで!
・江ノ島さん・・・ちびキャリコORライディースで!
もちろんスルーしていただいてOKです。
毎度毎度回してスミマセン、皆様。
海月さん、ありがとうございました♪
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