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海月さんよりまわってきました♪
【指定キャラと会話形式で答えるバトン】
・・・これって対話形式で答えればいいのかな???
指定キャラ→キャリコとのこと・・・
■理想の恋人を教えて下さい
キャリ「理想か・・・。フッフッフッ・・ちょっと天然ボケが入っていて、肌の色は雪のように白く、ちょと細身で髪の毛はフワフワ、お目目はパチパチ・・・そんなところか・・・」
MAO「・・・ふーん」
キャリ「なんだ!?人が折角真面目に答えてやったというのに、その『ふーん』とか言うアンニュイな態度は!?」
MAO「・・・それは失礼・・ごめんなさいね?」
キャリ「・・・(棒読みで謝るところが更に腹立つというか・・・・)・・で?」
MAO「で?って??」
キャリ「お前の理想の恋人は?」
MAO「・・・好きになった人が理想ということで」
キャリ「つまらん奴だな、貴様は(同情の目)」
MAO「・・・よく言われます」
キャリ「(汗/・・・冗談のつもりだったんだが)・・一つ聞きたいんだが」
MAO「なんでしょう?」
キャリ「何故に敬語??」
MAO「・・・私は年上には敬語を使う人間です」
キャリ「・・・俺は貴様より年上なのか?」
MAO「・・・・」
キャリ「・・・・」
MAO「・・・・」
キャリ「・・・おい?」
MAO「・・次の質問に行きましょうか?」
キャリ「(・・・逃げたな?)」
■恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
MAO「ほぼ80%くらい性格です。」
キャリ「・・・ほぉ?してその心は?」
MAO「見た目ばっか格好よくても中身は変態かもしれないし・・(軽蔑の目)」
キャリ「???何故俺をみる???」
MAO「さぁ~?・・・とにかく私は性格重視!顔は二の次です。私を大事にしてくれるなら不細工OK!」
キャリ「まぁ、それが正論だな・・・俺だってアインの顔だけが好きなわけではない。割合で言うと・・そうだな顔と性格は半々だな・・・。それにしてもアイン・・・あの直ぐに人を信じてしまう性格は心配だがそこがまた可愛い(ウットリ) 俺が守ってやらねば!とおもってしまう・・・それから・・・」
MAO「・・・もしもし?」
キャリ「・・驚いた時などの『え?』という顔がたまらなく可愛い(ウットリ) あの顔を見ると俺は・・」
MAO「もしもーし??キャリコさーん??おーい!」
キャリ「こぉ・・ギュッと抱きしめてそのまま押し倒したい衝動に・・・」
MAO「・・・(完全に自分の世界に入ってしまったみたいだ・・・はぁ・・)」
■今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
MAO「定番だけど映画に行ってその後は喫茶店で他愛のないおしゃべり?」
キャリ「(驚)本当に定番というか普通だな・・」
MAO「普通が一番です・・・貴方は?」
キャリ「・・・俺?そうだな・・・プラネタリウムとかいいかもしれん!」
MAO「・・・何故?」
キャリ「・・・綺麗な星空の下、俺は徐々にアインの手に自分の手を伸ばしていって・・そっと触れ・・握る」
MAO「・・・・」
キャリ「やがてアインの視線は星ではなく俺へ・・・そ、そしてアインはその顔をだんだん俺に近づけ・・・・」
MAO「・・・・」
キャリ「やがて静かに瞳を閉じる・・俺はそっとその唇を塞ぎ・・・それから・・」
MAO「・・・・」
キャリ「それから・・手は段々下肢へと伸ばしていく・・・そしてアインの可愛いアレをマッサージしてやるとアインの口からは小さな喘ぎ声・・・!そしてだんだん我慢できなくなったアインをお姫様抱っこしプラネタリウムを静かに後にする。・・・その後トイレの個室に連れて行ってそのまま・・・フフフフフ・・・」
MAO「・・・次行きましょうか?」
キャリ「∑!!何ぃ!?まだ終わっていないぞ!?」
MAO「(・・・もういいよ・・・てかそれ、デートプランと違うし・・・)」
■好きな人とカラオケに行く事になりました。どんな曲を歌いますか?
キャリ「『愛』がテーマの曲だ!」
MAO「・・・そういうのばっかりだと逆効果なんじゃないでしょうか?」
キャリ「・・・ではどんな曲がいいというのだ?ロックか?」
MAO「ロックもどうかと・・・貴方らしく『SEXY,SEXY』とか歌ってみては?」
キャリ「『SEXY,SEXY』??どんな曲だ??」
MAO「『揺らして、揺らして、揺らして、揺らして、気持ちいいことパラダイス♪』って歌」
キャリ「おお!素晴らしい歌詞だ!よし、早速練習を・・・ブツブツ・・・」
MAO「・・・もしもし?(また自分の世界に入ってるよ・・・はぁ)」
■夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス! 手を繋ぐ? 繋がない?
MAO「・・・・・」
キャリ「?どうした?」
MAO「高いところは苦手です」
キャリ「∑なんと!?人生の半分・・とまでは言わんが損しているぞ!ちなみに俺は・・そうだな繋ぐ!繋いで・・引き寄せて、ちゅ~だ!もちろん舌入り!ところで貴様・・・」
MAO「・・・なにか?」
キャリ「何故に高いところが苦手なんだ??」
MAO「理由なんて・・・うーん???でもそうですね・・子供の頃は色々苦労しましたよ」
キャリ「ほぉ?・・・どんな時だ??」
MAO「組み体操・・・高いところ苦手なのに『小さい』という理由で無理やりピラミッドの一番上だった(涙)そしてバランスを崩し・・私は・・・」
キャリ「(汗)ま、まぁ、人生何事も経験だ!よし、次に行くぞ!!」
■楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする?
MAO「うーん?24時間営業のファミレスで他愛のないおしゃべり・・?」
キャリ「フッ・・俺の場合終電がなくなるのは計算のうちだ!帰れないのだからアインは諦めるしかない・・・諦めたアインを無理やりホテルに連れて行って愛の交わりを・・・」
MAO「いつも×100、無理やりって自覚はあったんですね?(驚)」
キャリ「まぁな!だがアインだっていつも本気で抵抗しているわけではないぞ?アレはアインなりの照れ隠しだからな!本当に可愛い奴だ(ウットリ)」
MAO「(・・・ダメだ、こりゃ・・)」
■相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?されるのを待つ?
MAO「告白させる!コレが一番です!」
キャリ「・・・させる??ちょっと待て!させる、ってなんだ??」
MAO「好きになったら何気なく自分をアピールし相手のほうから告白させるのです!」
キャリ「・・・お、恐ろしい女だな・・・」
MAO「もちろん!こういうのは告白された側が主導権を握りますから!」
キャリ「・・・ふむ、なるほど・・・。では俺もアインから告白させるように仕向ければいいのか・・」
MAO「・・・貴方はいつも主導権を握ってると思うけど・・・いろんな意味で・・ご都合主義者だもんね・・」
キャリ「ん?今、何か言ったかか?」
MAO「別に~(棒読み)」
キャリ「・・・可笑しな奴だな??」
■ずばり、今好きな人、気になる人がいる?
MAO「YES・・とだけ答えておきます」
キャリ「俺もYESだ!もちろん相手はアイン!!!」
MAO「(聞いてねーよ)・・それから私は、クォヴレーも、イングラムもヴィレッタもアラドもゼオラもスペクトラも好きです」
キャリ「・・・おい、わざとか?」
MAO「何がです??」
キャリ「・・・気のせいかもしれんが、『俺』の名がなかったぞ?」
MAO「気のせいです(微笑)」
キャリ「・・・そうか・・・気のせいか・・・」
MAO「そうそう、気・の・せ・い、です!」
キャリ「(・・・絶対になかったと思うんだが・・?)」
■その人はmixiに生息しますか?
MAO「なんですか?それは???」
キャリ「しらん!・・・生息というからには生き物か??」
MAO「ブログペットのようなものでしょうか?」
キャリ「・・・どうなんだろうな?」
■次に回す人5人と指定キャラ
5人??むりだよ!
・・・では、
RENKAさん『ヴィレッタ』で!
春巻きさん『ギメル』で!
もしよろしければどうぞ!
海月さん、有り難うございました。
【指定キャラと会話形式で答えるバトン】
・・・これって対話形式で答えればいいのかな???
指定キャラ→キャリコとのこと・・・
■理想の恋人を教えて下さい
キャリ「理想か・・・。フッフッフッ・・ちょっと天然ボケが入っていて、肌の色は雪のように白く、ちょと細身で髪の毛はフワフワ、お目目はパチパチ・・・そんなところか・・・」
MAO「・・・ふーん」
キャリ「なんだ!?人が折角真面目に答えてやったというのに、その『ふーん』とか言うアンニュイな態度は!?」
MAO「・・・それは失礼・・ごめんなさいね?」
キャリ「・・・(棒読みで謝るところが更に腹立つというか・・・・)・・で?」
MAO「で?って??」
キャリ「お前の理想の恋人は?」
MAO「・・・好きになった人が理想ということで」
キャリ「つまらん奴だな、貴様は(同情の目)」
MAO「・・・よく言われます」
キャリ「(汗/・・・冗談のつもりだったんだが)・・一つ聞きたいんだが」
MAO「なんでしょう?」
キャリ「何故に敬語??」
MAO「・・・私は年上には敬語を使う人間です」
キャリ「・・・俺は貴様より年上なのか?」
MAO「・・・・」
キャリ「・・・・」
MAO「・・・・」
キャリ「・・・おい?」
MAO「・・次の質問に行きましょうか?」
キャリ「(・・・逃げたな?)」
■恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
MAO「ほぼ80%くらい性格です。」
キャリ「・・・ほぉ?してその心は?」
MAO「見た目ばっか格好よくても中身は変態かもしれないし・・(軽蔑の目)」
キャリ「???何故俺をみる???」
MAO「さぁ~?・・・とにかく私は性格重視!顔は二の次です。私を大事にしてくれるなら不細工OK!」
キャリ「まぁ、それが正論だな・・・俺だってアインの顔だけが好きなわけではない。割合で言うと・・そうだな顔と性格は半々だな・・・。それにしてもアイン・・・あの直ぐに人を信じてしまう性格は心配だがそこがまた可愛い(ウットリ) 俺が守ってやらねば!とおもってしまう・・・それから・・・」
MAO「・・・もしもし?」
キャリ「・・驚いた時などの『え?』という顔がたまらなく可愛い(ウットリ) あの顔を見ると俺は・・」
MAO「もしもーし??キャリコさーん??おーい!」
キャリ「こぉ・・ギュッと抱きしめてそのまま押し倒したい衝動に・・・」
MAO「・・・(完全に自分の世界に入ってしまったみたいだ・・・はぁ・・)」
■今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
MAO「定番だけど映画に行ってその後は喫茶店で他愛のないおしゃべり?」
キャリ「(驚)本当に定番というか普通だな・・」
MAO「普通が一番です・・・貴方は?」
キャリ「・・・俺?そうだな・・・プラネタリウムとかいいかもしれん!」
MAO「・・・何故?」
キャリ「・・・綺麗な星空の下、俺は徐々にアインの手に自分の手を伸ばしていって・・そっと触れ・・握る」
MAO「・・・・」
キャリ「やがてアインの視線は星ではなく俺へ・・・そ、そしてアインはその顔をだんだん俺に近づけ・・・・」
MAO「・・・・」
キャリ「やがて静かに瞳を閉じる・・俺はそっとその唇を塞ぎ・・・それから・・」
MAO「・・・・」
キャリ「それから・・手は段々下肢へと伸ばしていく・・・そしてアインの可愛いアレをマッサージしてやるとアインの口からは小さな喘ぎ声・・・!そしてだんだん我慢できなくなったアインをお姫様抱っこしプラネタリウムを静かに後にする。・・・その後トイレの個室に連れて行ってそのまま・・・フフフフフ・・・」
MAO「・・・次行きましょうか?」
キャリ「∑!!何ぃ!?まだ終わっていないぞ!?」
MAO「(・・・もういいよ・・・てかそれ、デートプランと違うし・・・)」
■好きな人とカラオケに行く事になりました。どんな曲を歌いますか?
キャリ「『愛』がテーマの曲だ!」
MAO「・・・そういうのばっかりだと逆効果なんじゃないでしょうか?」
キャリ「・・・ではどんな曲がいいというのだ?ロックか?」
MAO「ロックもどうかと・・・貴方らしく『SEXY,SEXY』とか歌ってみては?」
キャリ「『SEXY,SEXY』??どんな曲だ??」
MAO「『揺らして、揺らして、揺らして、揺らして、気持ちいいことパラダイス♪』って歌」
キャリ「おお!素晴らしい歌詞だ!よし、早速練習を・・・ブツブツ・・・」
MAO「・・・もしもし?(また自分の世界に入ってるよ・・・はぁ)」
■夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス! 手を繋ぐ? 繋がない?
MAO「・・・・・」
キャリ「?どうした?」
MAO「高いところは苦手です」
キャリ「∑なんと!?人生の半分・・とまでは言わんが損しているぞ!ちなみに俺は・・そうだな繋ぐ!繋いで・・引き寄せて、ちゅ~だ!もちろん舌入り!ところで貴様・・・」
MAO「・・・なにか?」
キャリ「何故に高いところが苦手なんだ??」
MAO「理由なんて・・・うーん???でもそうですね・・子供の頃は色々苦労しましたよ」
キャリ「ほぉ?・・・どんな時だ??」
MAO「組み体操・・・高いところ苦手なのに『小さい』という理由で無理やりピラミッドの一番上だった(涙)そしてバランスを崩し・・私は・・・」
キャリ「(汗)ま、まぁ、人生何事も経験だ!よし、次に行くぞ!!」
■楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする?
MAO「うーん?24時間営業のファミレスで他愛のないおしゃべり・・?」
キャリ「フッ・・俺の場合終電がなくなるのは計算のうちだ!帰れないのだからアインは諦めるしかない・・・諦めたアインを無理やりホテルに連れて行って愛の交わりを・・・」
MAO「いつも×100、無理やりって自覚はあったんですね?(驚)」
キャリ「まぁな!だがアインだっていつも本気で抵抗しているわけではないぞ?アレはアインなりの照れ隠しだからな!本当に可愛い奴だ(ウットリ)」
MAO「(・・・ダメだ、こりゃ・・)」
■相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?されるのを待つ?
MAO「告白させる!コレが一番です!」
キャリ「・・・させる??ちょっと待て!させる、ってなんだ??」
MAO「好きになったら何気なく自分をアピールし相手のほうから告白させるのです!」
キャリ「・・・お、恐ろしい女だな・・・」
MAO「もちろん!こういうのは告白された側が主導権を握りますから!」
キャリ「・・・ふむ、なるほど・・・。では俺もアインから告白させるように仕向ければいいのか・・」
MAO「・・・貴方はいつも主導権を握ってると思うけど・・・いろんな意味で・・ご都合主義者だもんね・・」
キャリ「ん?今、何か言ったかか?」
MAO「別に~(棒読み)」
キャリ「・・・可笑しな奴だな??」
■ずばり、今好きな人、気になる人がいる?
MAO「YES・・とだけ答えておきます」
キャリ「俺もYESだ!もちろん相手はアイン!!!」
MAO「(聞いてねーよ)・・それから私は、クォヴレーも、イングラムもヴィレッタもアラドもゼオラもスペクトラも好きです」
キャリ「・・・おい、わざとか?」
MAO「何がです??」
キャリ「・・・気のせいかもしれんが、『俺』の名がなかったぞ?」
MAO「気のせいです(微笑)」
キャリ「・・・そうか・・・気のせいか・・・」
MAO「そうそう、気・の・せ・い、です!」
キャリ「(・・・絶対になかったと思うんだが・・?)」
■その人はmixiに生息しますか?
MAO「なんですか?それは???」
キャリ「しらん!・・・生息というからには生き物か??」
MAO「ブログペットのようなものでしょうか?」
キャリ「・・・どうなんだろうな?」
■次に回す人5人と指定キャラ
5人??むりだよ!
・・・では、
RENKAさん『ヴィレッタ』で!
春巻きさん『ギメル』で!
もしよろしければどうぞ!
海月さん、有り難うございました。
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