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追憶日記

管理人のくだらない日常の云々・・・

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まだまだ続いております、
まくれでぃの日記(笑)

読んでやってもいいぜ!という
こころ優しい方は

『続きを読んでやるぜ!』をクリックです!!


『まくれでいの日記⑦』

○月▽日

今日は任務もなくバイトもなく暇だったので艦内を散歩していた。

と、その時アインを発見!!
仮面を被っているがアレはアインだ!
愛に力は偉大だ!!
俺は早速アインに飛びついた。

「ア~イ~ン~!!!!」
「!!??ギ、ギメ・・!!!」

力の限りアインを抱きしめ窒息寸前まで追い込む。
そうするとアインのつぶらなお目々は涙で潤み
最高に可愛く色っぽくなる!
俺はアインが被っている仮面を外した。

結果は予想通り・・・
アインの瞳は涙が溢れていた。

くぅ~!!なんて可愛いんだ!!

「ごほっごほっ・・・ギメル!!お前・・!!」
「フフフ・・・キャリコ、だろう?アイン・・・バイト休みか?」
「・・・ああ・・ギメルも?」
「キャリコ、だ!・・俺も休みだ・・・奇遇だな?」
「(ぞくり)・・・偶然だ!」
「訓練もないんのに・・・お前はここで何をしている?」
「・・・別に・・・花を見ていただけだ・・・」
「!!・・・花」

花・・・花か・・・そうだな。
アインには花がよく似合う!
嗚呼、なんて絵になるんだ・・!!

「(不審な目)・・なにか問題でも?ギメル」
「いや・・お前に花を愛でる趣味があったとは・・・意外だと思ってな」
「・・・趣味じゃない・・・ただ暇だっただけだ・・・ギメルはこれからどこかにいくのか?」
「いいや・・・特に用事はなかったが・・・今用事が出来た」
「は?」
「用事というより・・・躾か?」
「・・・しつ、け??」
「俺は・・誰だ?アイン」
「・・・ギメルだろ?」
「キャリコ、だ」

俺はそう言いながらだんだんアインを壁際まで追い込んでいく。
ダラダラ・・と何故か汗を流しながら真っ直ぐに俺を見つめるアイン(萌えだ)

「何度言ってもわからないお口には・・・教育が必要だ・・・」
「!!!!キャ、キャリ、コ・・・!!これでいいんだろ??」
「・・・・・(黒笑)」
「どいてくれ!!キャ、キャリコ!!!」

壁際に追い込み押さえつけてしまえばアインは逃げることが出来ない・・・
俺は顎に手をかけ・・・

「!!!キャリコ!!!どいて!!お願・・・んっ・・んん~!!!」

何の用事も任務もない暇な日というのもいいものだ・・・
なぜなら俺はその日「躾」と称してアインと何時間もキスを交わした。
いいや・・・お口の教育をした
・・俺の唇で・・・アインの悪い子な口を教育・・・いい響きだ・・・。

膝がガクガクになって、俺の服を必死に掴み熱で潤んだ目で見つめてくる可愛いアイン。

嗚呼、早くアインの全てを俺のものにしたい!!!

・・・続く??

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