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まくれでぃの日記⑥・・・
さぁ、興味のある方は、
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『まくれでいの日記⑥』
○月×日
アインがバイトに出で何日か経った。
アインは泣きながらスペクトラの部屋へ・・
・・・アインよ、何故俺の部屋にこない?
!そうか!俺に泣き顔を見られるのが恥ずかしいのだな?
フフフ・・・愛い奴よ・・・
アインが心配なので俺はスペクトラの部屋へ行ってみた。
「アイン!俺のアイン!どうした?何があったというのだ?」
「・・・・(軽蔑の目)」
「・・・?(心なしかアインの目が冷たく感じる?)」
「アイン、もうバイト行きたくないんですって」
「!?何故??」
「だって・・可笑しくもないのに・・笑えない・・」
「!?」
「・・・それに・・店長(男)にいつも身体中まさぐられるし(まるで誰かみたいだ)」
「!?なんと!?俺のアインにセクハラを!?」
「・・・アインはあんたのじゃないわ」
「・・・では誰のものだというのだ?」
「・・・さぁ、ね・・・アイン辛いなら別のバイトに変えてもいいのよ?」
「・・・本当か?」
「!!ダメだ!!」
俺は断固反対した!
アインに皿洗いやその他力仕事などもってのほかだからだ!
「・・・理由は?」
「フフ・・・決まっているだろう?スペクトラ・・・メイド姿が似合うからだ!」
「・・・キャリコ」
「ん?・・・・ほげぇっ!!!」
・・・・何故かスペクトラにボコボコニされた俺・・何故だ~!!?
「何が似合うからよ!精神的にきつかったら意味ないわ!」
「・・・スペクトラ・・だからといってここで挫折させたらそれはアインのためにならない」
「!!・・それは・・・」
「・・・アイン」
「・・・?」
「笑いたくないのであれば笑わなければいい」
「・・・店長はお前は『つんでれ』でいけ・・というんだ」
「!ツンデレ!!?」
「(その店長・・キャリコと気があいそうね・・)」
「でも俺は笑えない・・・無理だ・・・ぐすっ」
「アイン・・・泣かないで?もうそこは辞めましょう?(危険だわ)」
「いいや、ダメだ!!続けるんだ」
「キャリコ?!」
「ツンデレが出来ないなら『ツンツン』でいけ!」
「「『ツンツン』??」」
「・・・ずっとツンツンしていて笑わないメイドだ・・・
たまにはそういうメイドがいても意外性があってうけるのではないか?」
「・・・そうかしら?客商売なのに?」
「問題ない!」
「・・・わかった・・店長に・・相談してみる」
「アイン!・・いいの?」
「・・・大丈夫だ・・ありがとうスペクトラ(微笑)」
「「!!??」」
「アイン!今の顔よ!」
「え?」
「今の顔を自由に操れるようになれば『ツンデレ』になれるわ」
「え?本当か?」
「ええ!徐々に練習しましょう、付き合うわ」
「ありがとう(微笑)」
・・・な、なんて可愛いんだ!
俺のアイン!!
俺に向かって微笑む可愛いアイン!!
スペクトラに見られてしまったのは不覚だが・・・
嗚呼・・食べてしまいたい・・・
「アイーーーーン!!」
「・・!え?・・・うっ・・んっんーー!!」
「!!!キャリコ!?あんた何して・・」
俺は夢中で可愛いアインの可愛い唇を貪った。
が、途中でスペクトラに邪魔された・・・
おのれ!
スペクトラ!
俺とアインの恋路を邪魔しおって!
・・・フッ、まぁいい・・
恋に障害は付き物・・・
何はともあれアインはバイトを続ける気がおきたようだしな・・・
フフフフフ・・・
終わり・・・
まだまだ続きますだ・・・・
○月×日
アインがバイトに出で何日か経った。
アインは泣きながらスペクトラの部屋へ・・
・・・アインよ、何故俺の部屋にこない?
!そうか!俺に泣き顔を見られるのが恥ずかしいのだな?
フフフ・・・愛い奴よ・・・
アインが心配なので俺はスペクトラの部屋へ行ってみた。
「アイン!俺のアイン!どうした?何があったというのだ?」
「・・・・(軽蔑の目)」
「・・・?(心なしかアインの目が冷たく感じる?)」
「アイン、もうバイト行きたくないんですって」
「!?何故??」
「だって・・可笑しくもないのに・・笑えない・・」
「!?」
「・・・それに・・店長(男)にいつも身体中まさぐられるし(まるで誰かみたいだ)」
「!?なんと!?俺のアインにセクハラを!?」
「・・・アインはあんたのじゃないわ」
「・・・では誰のものだというのだ?」
「・・・さぁ、ね・・・アイン辛いなら別のバイトに変えてもいいのよ?」
「・・・本当か?」
「!!ダメだ!!」
俺は断固反対した!
アインに皿洗いやその他力仕事などもってのほかだからだ!
「・・・理由は?」
「フフ・・・決まっているだろう?スペクトラ・・・メイド姿が似合うからだ!」
「・・・キャリコ」
「ん?・・・・ほげぇっ!!!」
・・・・何故かスペクトラにボコボコニされた俺・・何故だ~!!?
「何が似合うからよ!精神的にきつかったら意味ないわ!」
「・・・スペクトラ・・だからといってここで挫折させたらそれはアインのためにならない」
「!!・・それは・・・」
「・・・アイン」
「・・・?」
「笑いたくないのであれば笑わなければいい」
「・・・店長はお前は『つんでれ』でいけ・・というんだ」
「!ツンデレ!!?」
「(その店長・・キャリコと気があいそうね・・)」
「でも俺は笑えない・・・無理だ・・・ぐすっ」
「アイン・・・泣かないで?もうそこは辞めましょう?(危険だわ)」
「いいや、ダメだ!!続けるんだ」
「キャリコ?!」
「ツンデレが出来ないなら『ツンツン』でいけ!」
「「『ツンツン』??」」
「・・・ずっとツンツンしていて笑わないメイドだ・・・
たまにはそういうメイドがいても意外性があってうけるのではないか?」
「・・・そうかしら?客商売なのに?」
「問題ない!」
「・・・わかった・・店長に・・相談してみる」
「アイン!・・いいの?」
「・・・大丈夫だ・・ありがとうスペクトラ(微笑)」
「「!!??」」
「アイン!今の顔よ!」
「え?」
「今の顔を自由に操れるようになれば『ツンデレ』になれるわ」
「え?本当か?」
「ええ!徐々に練習しましょう、付き合うわ」
「ありがとう(微笑)」
・・・な、なんて可愛いんだ!
俺のアイン!!
俺に向かって微笑む可愛いアイン!!
スペクトラに見られてしまったのは不覚だが・・・
嗚呼・・食べてしまいたい・・・
「アイーーーーン!!」
「・・!え?・・・うっ・・んっんーー!!」
「!!!キャリコ!?あんた何して・・」
俺は夢中で可愛いアインの可愛い唇を貪った。
が、途中でスペクトラに邪魔された・・・
おのれ!
スペクトラ!
俺とアインの恋路を邪魔しおって!
・・・フッ、まぁいい・・
恋に障害は付き物・・・
何はともあれアインはバイトを続ける気がおきたようだしな・・・
フフフフフ・・・
終わり・・・
まだまだ続きますだ・・・・
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